猫に見下ろされる快感…裏側から見る“にゃんたま”の愛らしさ

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2020-06-08 06:00
投稿日:2020-06-08 06:00

 きょうは裏側から、にゃんたまωにロックオン。

 ピンクの肉球、圧のかかったお腹もたまりませんね。

 猫飼いさんのおうちで、ガラステーブルがあったら裏側チャンス♪

(私は裏側見たさで「ネコの裏側見放題装置」を制作しましたが)

 透明ボードのキャットウォーク設置もオススメです。

 猫に見下ろされる快感もセットでネコの裏側が楽しめるはず。

 おやつを食べている顔を下から見ると……ちょっとびっくりしますよ。

(「ネコの裏側」辰巳出版より)

芳澤ルミ子
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写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

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