小さくても“にゃんたま”!保護猫カフェNo.1ホストに胸キュン

芳澤ルミ子 写真家
更新日:2020-10-29 06:00
投稿日:2020-10-29 06:00

 きょうは、保護猫カフェで猫スタッフとして働くにゃんたま君を裏側からロックオン。

 あれ、ちょっとにゃんたまωが小さい?

 この連載では、未去勢のにゃんたまωのみを掲載していますが、今回は特別に去勢手術済の、元・にゃんたま君です。

 精巣の摘出手術をすると性的欲求のストレスが消えて心穏やかに、また、前立腺や精巣の病気予防など、さまざまなメリットがあります。

 小さくても形の良い可愛らしいにゃんたまωは現在、カフェのナンバーワンホストとして大活躍しています。

芳澤ルミ子
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写真家
写真家。1972年生まれ。独学で写真を学び「猫びより」「ネコまる」等、猫撮影を中心に活躍。著書に「にゃんたま」「開運酒場」(自由国民社)、「ネコの裏側」(辰巳出版)等。マニアックな作風から“猫フェチカメラマン”という新たなジャンルを開拓しつつある。「開運!! にゃんたまω カレンダー2024」発売中!

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