更新日：2021-08-24 06:00
投稿日：2021-08-24 06:00
汗にマスクにファンデがベタベタ・ボロボロ…！
全ての画像を見る夏の女の大きな悩みのひとつといえば、汗によるファンデ崩れ。とくに昨年に続き、今年はマスクの蒸れもあって、余計に崩れがち。さらにマスクにファンデが擦れてついちゃうし……ストレストレスは2倍、3倍！
でも、そんな苦しみの夏でも、仕上げたままのファンデを崩さず、クールにエレガントに過ごしたいもの。皮脂崩れ、汗崩れと闘ってはや十数年！？ 美容マニアが「これぞ」と唸った、珠玉のファンデ崩れの救世主アイテムを実際に試して「これはマジでスタメン入りだ♡」と実感した＜ストレス激増の2021夏の救世主＞を3つ、ご紹介します。
5プッシュで崩れにくくなる！キュートな香りにも胸きゅん♪
メイク後にスプレーする、崩れ防止のためのミストの定番といえば、クラランスの「フィックス メイクアップ」。メイク完成後、顔全体に5プッシュ程度スプレーすると、微細なマイクロミストのシャワーの中にある、ビーツ由来のスクロースが、メイクをぴったり密着させてくれて、感動的な崩れにくさ。
植物由来で肌にやさしい保湿・スキンケア成分もたっぷり配合されているので、スキンケアも同時にできちゃう一石二鳥の優秀さも。さらに、目に見えないヴェールが、大気中のチリやほこりから肌を守ってくれるのもポイント高いです。
この夏は写真の限定品が新登場して、さらに注目を集めています。こちらはフレッシュな洋ナシとバニラの香りで、より胸きゅんしちゃいます。9月までの販売なので、気になるなら今のうちにゲットして！
レギュラーバージョンも優雅なダマスクローズの香りでエレガントなので、お好みでどうぞ♡
笹山真琴
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ビューティー 新着一覧
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
コクハク編集部 
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
炎天下でもドロドロ顔面を回避したい40代にとってファンデーション選びは死活問題。最近では比較的安価なツヤ肌ファンデーシ...
並木まき 
「あと15分で家を出なくちゃいけないのに、まだメイクできてない！ 手抜き感は出さずにパパッと終わらせたい！」「出勤しなき...
キレイ情報ラボ 
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
ダイエットをしていると、厳しい食事制限をしがち。とはいえ、食事制限でストレスがたまって過食してしまっては、元も子もあり...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
最近よく見聞きする、「バブみメイク」。「10代、20代の子がやる分には可愛いだろうけど、私の年齢ではちょっと…」なんて...
2025-05-28 22:04 ビューティー
「今どきらしさ」のあるトレンドメイクをしたいけれど、何を買ったらいいのかわからない…と感じているOVER40歳にこそ、プ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
今年は、5月から真夏のような暑さの日も多く、「ちゃんとケアをしているのに、なんだかイマイチ」の声もチラホラ。
物価...
夏になると、水虫になる人が増えるといわれています。「自分は大丈夫」と思っていても、プールや温泉などで知らない間に感染し...
長引く物価高の影響で、日々の美容にもこれまで以上に「コスパ」や「お得感」を求める声が高まっています。
節約しつつも...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
ツヤ肌メイクの、ちょうどいいツヤ感って意外と難しい…。やりすぎるとただのテカリに見えたり、毛穴が目立ったり。控えめすぎ...
時短美容協会 
春と夏はポカポカと気持ちいい外の空気を吸いながら、アウトドアスポーツをしたくなる季節です。でも、「日焼けが気になる」と...
