最後の死闘「ペヤング獄激辛やきそばFinal」2022.3.17(木)

コクハク編集部
更新日:2022-03-17 06:00
投稿日:2022-03-17 06:00
 3月7日にあの「ペヤング獄激辛シリーズ」の新作が発売されました。その名も「ペヤング獄激辛やきそばFinal」。なんとその辛さ、従来の獄激辛ペヤングの2倍とのこと。これは挑戦するしかないでしょう!

パッケージがもうヤバい

なんということでしょう(C)コクハク
なんということでしょう (C)コクハク

 ご覧ください。なんという禍々しいビジュアルなんでしょう。

 髭のいかついおっさんが、涙を流してNGのジェスチャーをしております。

おっさん号泣するの巻(C)コクハク
おっさん号泣するの巻 (C)コクハク

 顔色悪っ! 真っ青やんけ。そんでガン泣きですよ。おっさん、大丈夫か?

 もうこのパッケージだけで凶悪さがMAXですね。食べたいという気持ちをガンガン削っていきます。そこにあるのは好奇心のみ。

ソースは黒×赤

警告感ハンパない(C)コクハク
警告感ハンパない (C)コクハク

 ソースのカラーリングも黒×赤。警告感バリバリです。本当に食べ物なのかこれ。

「辛さ2倍」へのぬぐい切れない恐怖心

まずは1分半茹でて、かやくを加えて再度1分半茹でます(C)コクハク
まずは1分半茹でて、かやくを加えて再度1分半茹でます (C)コクハク

 今回は久しぶりに麺を茹でる方式でいただくことにします。こうして食べたほうが油っぽくないように感じるんですよね。

 っていうかもうこのまま、ソースなしで食べたい。辛いもの好きの筆者もさすがに「辛さ2倍」に恐れおののいております。だって、今まで十分に辛かったのに2倍て。

 先日、発売した「社員が一番おいしいと思う辛さ」とは、何だったのか。そこに着地したと思ってたのに、何の高みを目指してるねん。ちくしょう、負けてられねえ。

普通のソースで食べたい(C)コクハク
普通のソースで食べたい (C)コクハク

 ソースをかけて、ハイ完成。

 香りはいたって普通ですね。ほのかに甘酸っぱいノーマルペヤングのいい香り。

いざ、実食!

辛いんだろうなあ…(C)コクハク
辛いんだろうなあ… (C)コクハク

 では、いただきましょうか。あんまり気が進まないけども。いやな予感しかしないけれども。

 一口目で感じるのは、いつものペヤングのお味。慣れ親しんだソース味です。

 でもね、もう筆者は知っています。獄激辛シリーズの巧妙な手口を。彼らは最初は優しいんです。一見、親しみやすい好青年風なんです。騙されちゃダメ!

猛烈な辛さからの激痛に悶絶

お助けアイテムに全力ですがります(C)コクハク
お助けアイテムに全力ですがります (C)コクハク

 二口、三口と進めていくとね。ほら、来た!! 辛い!! っていうか、痛い!! 知ってたけどさ、きっつ!!

 舌も喉も焼けつくような痛みです。2倍かどうかはよくわかりませんが、とにかく痛い。全身の毛穴が開くような感覚です。花粉症でちょっと粘膜が荒れ気味だったのが災いしたのか、鼻の中も痛いんです。鼻毛を引っこ抜かれた感じ。汗が滝のように流れ落ちます。この世界は残酷だ……。

 大急ぎで、飲むヨーグルトで鎮火を図るも焼け石に水状態。

今回の助っ人は…

豚のイラストがキュートでしょ♡(C)コクハク
豚のイラストがキュートでしょ♡ (C)コクハク

 これは無理だわ。さすがFinalだわ……と早々に味変路線に舵を切ります。

 今回はFinalということで、ちょっぴり特別感を出すため、宮崎県産豚ホルモンを投入します。ふるさと納税でゲットしました。これが、うまいのよ。

華麗なる転身なるか

おいしくなあれ(C)コクハク
おいしくなあれ (C)コクハク

 さらにキャベツも追加。辛さを具材の多さでカバーしようという作戦です。

 ほどよくホルモン&キャベツに火が通ったところで、「ペヤング獄激辛やきそばFinal」を投下!

「ペヤング獄激辛やきそばFinal→ホルモン焼きそば」の転身劇は成功するのでしょうか。カロリーオバーが予測されますが、気にしないことにしましょう。命には代えられません。いや、ほんとに。

ごちそうさまでした

温泉卵の底力よ(C)コクハク
温泉卵の底力よ (C)コクハク

 結果から言うと、これだけ具を投入してもまだ辛かったんです。

 とどめの温泉卵でどうにかこうにか完食することができました。なんてものを作ってくれたんだ、まるか食品さんよ……。


 ◇  ◇  ◇

 それにしても激しいお味でした。結局飲むヨーグルトを一本飲み干しましたよ。

 まさに「Final」にふさわしい激辛ぶりでした。もうこれでおしまいなんですかね? ほっとしたような、寂しいような。いや、ほっとした気持ちの方が強いな(笑)。

 なんにしても、楽しく食べることができました。まるか食品さんの企画力に脱帽っすわ。ありがとうございました。

 余談ですが、うっかり者の筆者は食後すぐに目を擦ってしまったんですよね。指先についていたペヤングのソースが大惨事を招いたのは言うまでもありません。チャレンジしたいという方はくれぐれも気を付けてくださいね!

(編集K)

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