菊間千乃氏はフジテレビ会見の翌日、2度も番組欠席のナゼ…第三者委調査でOB・OGアナも窮地
元タレントの中居正広氏(52)と元フジテレビの女性アナウンサーとのトラブルを発端とした同局の一連の問題で、フジが設置した第三者委員会が提出した報告書によって窮地に立たされているのは、経営陣や上層部だけではないようだ。問題発覚後、すでにフジを退職しているアナウンサーのOB、OGの言動に注目が集まっている。
厳しい目が向けられている一人が、フジテレビの顧問弁護士で、情報番組でコメンテーターなどを務める元アナの菊間千乃氏(53)だ。
第三者委の会見翌日の4月1日には、レギュラーコメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」を欠席。さかのぼること、1月27日にフジテレビが10時間に及ぶ会見をした翌日も番組を休んでおり、いずれも理由は明かされていない。
そんな菊間氏は、1月18日に放送されたTBS系「情報7daysニュースキャスター」に出演した際、渦中の古巣に関する報道について、《アナウンサーのOGとしては、誰かと食事に行ったことでレギュラーを獲るとかね…そんな仕事じゃないですよ、アナウンサーって》《そこを変に誤解している風潮がすごくイヤだなと思う》などと熱弁していたが、問題自体について「知らない」というスタンスを貫いていた。
「モーニングショーで火曜日のコメンテーターを務めている菊間さんにとって不運だったのが、自身が出演する前日にフジが2度も記者会見を開いたこと。翌日番組に出演したら、フジの問題にコメントが求められます。顧問弁護士の立場でコメントしづらいためか、視聴者に理由を説明せずに番組を欠席。こうしたスタンスに『コメンテーター失格』『コメントできないなら、コメンテーター引き受けるな』といった批判の声が出ています。フジを退職後、努力して司法試験に合格し古巣に弁護士として舞い戻ったこと自体は立派ですが、大事な時に“逃げグセ”がついてしまった印象を持たれています」(情報番組制作関係者)
■おすぎ"上納"も認定か?
さらに、再注目されているのが、元フジアナウンサー長谷川豊氏(49)だ。今年2月1日、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(52)のYouTubeチャンネルに出演。【【緊急対談】『フジテレビに上納文化はあります』日枝久が作った“歪な構造”を元フジアナウンサー・長谷川豊が猛烈批判】と題した動画で、自身の"上納"体験を告白し反響を呼んだ。
長谷川氏は、情報番組「情報プレゼンター とくダネ!」を担当していた時代にタレントのおすぎ(80)との会食の帰り際、密室のエレベーターでキスをされたことを回顧。しかし、同席したフジ時代の先輩にあたる現フリーアナウンサーの笠井信輔(61)からは「そういうもんだから」と言われ、同じく同席のフジのアナウンス室部長・佐々木恭子アナ(52)とともに、おすぎに“差し出された”と暴露。
この時、笠井アナは自身のブログで反論。《ここで私は、今回取り上げられたようなことはなかったとはっきり表明させて頂きます》《同席したとされる女性アナウンサーと確認をしましたが 私も、彼女も、これまでおすぎさんと食事をした記憶はありません》と言い切っていたが……。
「報告書には、『ハラスメント被害について』という項目に、《10年以上前の事案であるが、男性社員が番組出演者からキスをされ、同席していた上司がこれを止めなかった》などと記載され、これが長谷川氏のことなのでは?とネットをざわつかせています。少なくとも、今回の報告書には元女性アナのトラブルに限らず、同局の女性アナウンサーが接待要員として、上納されている文化が明らかになりました。だから、SNSでは、笠井アナや菊間アナだけでなく、情報番組や週刊誌に対して『そのような事実はない』と否定したフリーの高橋真麻アナ(43)、中野美奈子氏(45)などの発言についても答え合わせが行われています。バツが悪いのは経営陣だけではないようです」(会見に出席したスポーツ紙芸能記者)
OBOGにとっても今後の活動に影響が出そうだが……。
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