え…天才…? LINEの面白い返し6選!思わず保存したい内容

コクハク編集部
更新日:2021-04-10 06:04
投稿日:2021-04-10 06:00
 今や多くの人がLINEで連絡を取り合っていますよね。そんなLINEには、時々、平凡な日常に一服の清涼剤をくれる、ちょっと笑える面白い返しが届くことがあります。そこで今回は、くすっと笑えてほっこり癒される、保存してまたいつか読み返したい内容を6つご紹介します!

絶対保存しとこ! LINEで届いた面白い返し6選!

1. 「マフィア大好き!」

 こちらは友人同士のLINEの内容。洋菓子で有名な神戸のお土産を買ってきてもらえるというので、「マフィン大好き」と送ったはずが、なんと「マフィア大好き!」になってしまいました。

 さすがの友人も、「マフィア大好き♡」の返答には驚いたようですが、可愛くて面白い内容に、ほっこりしたことでしょう。疲れた時に読み返したいですね♡

2. 「報連相のお味噌汁」

 こちらは、とある仲良し夫婦のLINEでの会話。やっと仕事が終わった旦那さんが、奥さんに楽しみにしている夕飯のメニューを聞いています。それに対して「ほうれん草のお味噌汁」を「報連相のお味噌汁」と間違えて返信。

 確かに、やっと仕事が終わって帰るのに、仕事の報告・連絡・相談がたっぷり溶け込んだお味噌汁って、なんだかちょっと嫌かも……。(笑)

3. 「お父さん出産終わったよ!」

 こちらは、親子の会話です。お父さんの心臓の手術が成功したか気になっている娘に対して、「無事出産終わったよ!」と、「手術」と「出産」を間違えて報告してしまったお母さん! なぜかわかりませんが、お父さんの出産シーンをリアルに連想してしまいました。

 それに対してスルーせず、きちんとノリ良く返信する娘。家族の仲の良さが伝わってくるLINEの内容ですね♡

4. 「俺、ヤクザ医師」

 久しぶりに地元に帰ってきた男友達からの連絡です。「今、仕事何してるの?」の問いかけに「ヤクザ医師」と答えた彼。おそらく「薬剤師」と言いたかったはず……。

 確かに、怖いけど羨ましい職業かもしれません。そして、本当にそうであれば、機嫌を損ねないように気をつけたほうが安心でしょう。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


モデルになるニャ!おやつに釣られて“たまたま”たちが大集合
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「スノーピーク豊田鞍ヶ池」に行ってきた! 2023.8.24(木)
 この夏休みは帰省ついでに愛知県・豊田市の鞍ヶ池公園内にある「豊田鞍ヶ池パークフィールド」を訪れました。広大な敷地の公園...
慶応V、色白美少年の勇姿!なぜ私たちは甲子園球児の純潔感に萌えるのか
 酷暑のなか、甲子園球場で行われた第105回全国高校野球選手権記念大会。今大会は真っ黒に日焼けした野球少年に混じって、色...
わんこ溺愛で365日冷暖房フル稼働の貧生活!ペット中心な人のLINE3選
 ペットを飼うと、本当の家族と同じように愛情が生まれますよね。でも中には、ペットを溺愛しすぎて「ペット中心」に生活をして...
居間や仏壇の花がすぐしおれる理由に納得!今すぐできる「短命回避術」
 ある暑い夏の深夜の出来事でございます。連日の繁忙期で、わずかに仮眠してすぐに職場へ戻らなければならなかったこの日、やっ...
おしっこをぶちまけるけど純粋さにメロメロ…男の子ママあるある7つ
 子供は天下の授かり物といいますが、男の子でも女の子でも子どもって本当に可愛いですよね! でも、可愛さに違いがあると言い...
お互いに気配りしつつ…フェロモンの上書きをする“たまたま”
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
街の片隅で咲く 2023.8.21(月)
 褒めてくれる人がいなくても、ただ自分のために咲く。そういう人って強いよね。  暑さが落ち着いたらまた出かけよう。...
財布から金品くすねること16回!盗み癖が直らない我が子と行き着いた先
 ステップファミリー6年目になる占い師ライターtumugiです。私は10代でデキ婚→子ども2人連れて離婚→シングルマザー...
うつむいてもいい 幸せは下に落ちている? 2023.8.20(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
3年半の歳月をかけて可決された「女性ホルモン」の再開
 2023年7月29日、4年ぶりの開催となる隅田川の花火大会当日、私はシアター上野でのストリップ公演に絶賛出演中であった...
なんちゃっての“人工天然女”を一撃で仕留める! 胸スカやり返しLINE3選
 根っからの天然さんには可愛らしさや愛嬌を感じるもの。ですが“人工的な天然”には、イラッとしますよね。  今回はそ...
色移りに生乾き臭で大ダメージ!「洗濯失敗」あるあるエピと回避テク3選
 毎日やっている慣れっこの家事でも、時には失敗してしまうことがあります。中でも、洗濯はで失敗するとダメージ大!  今回...
「仕事を休む」言えないの、なぜ? 無理しがちな人の共通点とリスク
 体調が悪いのに「休む」という一言が言えず、無理に仕事をする人がいます。仕事を一生懸命頑張ることも大切ですが、無理は禁物...
「ジモティー」初心者に値下げ交渉のメールがきた! 2023.8.19(土)
 地域密着型の掲示板「ジモティー」。月間利用者数1200万人ともいわれ、東京都民(およそ1396万人)に追いつけ追い越せ...
介護という名の人生の修羅場、認知症の母ともみ合っても受け入れられない
 コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん(63)。多忙な現役時代を経て、56歳...