更新日：2021-04-14 08:18
投稿日：2021-04-14 06:00
ミヤコワスレのおススメアレンジ
全ての画像を見るもしも、お花屋さんでミヤコワスレを見かけたら、「アナタその時は買い！」でお願いいたします。
鉢花としても息が長く、育てやすい！ おまけに切り花で売られたミヤコワスレは、意外と見かけより日持ちがいたします。
特別なテクニックは不要。口の細い一輪挿しに、丈長めに活けるだけでOK。
「そんなものございません」というアナタ。土の趣のあるお茶碗に無造作に入れても、なんとかなります。もしも何かほかの花材も……と思うなら、芽吹きの枝や色鮮やかなグリーンとシンプルに活けても相性抜群！
そもそも、紫は厄払いの色でもあります。アナタの家の厄を祓い、おまけに芽吹きのエネルギーの相乗効果で金運アップが期待できるやもしれません。
年度が切り替わった今月、爽やかにお家のお掃除をしながらお花でも飾ってみませんか？ ぜひお試しあれ！
ミヤコワスレの上品で高貴な気が、飾るアナタを優しく包んでくれますことを……遠いお空の向こうからお祈りしておりますよ～。
斑目茂美
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ライフスタイル 新着一覧
経営者や著名人、人気のインフルエンサーも利用する「ギャラ飲み」なるサービスって知っていますか？ 東京都内のみならず、全...
田中絵音 
夫がおらず、一人で働きながら子育てをするシンママ。でも、職種によっては、お泊まり出張が入ることもあります。そんな時、世...
コクハク編集部 
青空に染まり流れる利根川。
彼方には赤城山を望む。
まだまだ冷たい上州の春の空気の中、走る自転車はとて...
Koji Takano
2024-03-11 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作！ 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
芳澤ルミ子 
【連載第69回】
ベストセラー『ねことじいちゃん』の作者が描く話題作が、突然「コクハク」に登場！
「しっぽ...
ねこまき（ミューズワーク）
2024-03-10 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
誰かにお礼をされて嫌な気持ちになる人は、あまりいないですよね。
でも、お礼を大切にする人の中には、些細なことで...
久我真弓はひとりベッドに潜り、寝室で恋人を待っていた。
空気も冷たい午前0時。惰性で続けていたスマホゲームのレ...
ミドリマチ 
34歳の真弓は若手映画監督のマサキ（34）と交際している派遣社員。交際は10年以上、マサキとの結婚を夢見ている真弓だが...
34歳の真弓は若手映画監督のマサキ（34）と交際している派遣社員。交際は10年以上、マサキとの結婚を夢見ている真弓だが...
子育て中に親を悩ませるのが「兄弟喧嘩」です。仲良い時があると思ったら、数分後には取っ組み合いの喧嘩をしている…。ただで...
天然で言っているのか、それとも意味を持たせて言っているのか分からない“失礼なLINE”が送られてきた経験はありませんか...
コミックや書籍など数々の表紙デザインを手がけてきた元・装丁デザイナーの山口明さん（63）。多忙な現役時代を経て、56歳...
山口明 
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
小原玲 
40代女性は、仕事や家事、育児など人生でとても忙しい時期を迎えていると言えます。また、家や車の購入など、大きな出費も多...
スマホゲームって、ちょっとした待ちや、トイレの間など隙あらばついつい触ってしまいますよね。
しかも、やり出して気が...
