結婚相談所に初登録!“婚活スイッチ”が入ったまさかの一言

内埜さくら 恋愛コラムニスト
更新日:2021-06-15 09:11
投稿日:2021-06-08 06:00

子どもを希望する男性からの申し込みが…

 美菜子さんも五十嵐先生のアドバイスどおり、お見合いでお会いしたのは5人。4番目に出会った宏一さんと結婚しました。当時お2人は42歳。宏一さんのプロフィールには「子どもを希望している」欄にチェックが入っていて、「なぜ自分にお申し込みをされたのか」と、戸惑ったそうです。

 ですが、ご縁を逃すのはもったいないと思い、お会いしてみたところ、「もし子どもができたらというだけの話で、強くは求めていません」と即答。

「会わずにお断りしていたらつながらないご縁だったので、とりあえず会ってみることが大切だと実感しています」とは、美菜子さん。運命の出会いはいつどこで訪れるかわからないという、教訓のようなエピソードです。

 ただ、真剣交際に発展してから、宏一さんの強いこだわりが発覚。働く女性にとっては、なかなか酷なこだわりです。筆者は失礼ながら、「それは無理!」と言ってしまいました。そのこだわりとは。それでも美菜子さんが宏一さんと一生をともにすごすと決めた理由とは。

 次回に続きます。

取材協力:日本仲人協会

前回の学び

1. 恋愛や結婚に向けて、外堀を埋めるのは一歩間違えると別離につながる危うい行為かも!?

2. 単なる交際ならOKだけど、結婚は考えられない彼女に、「自分は一生、結婚する気はない」と、独身主義を装って貫く男性もいる。

3. 「結婚前にマンションを購入すると婚期が遅れる」という都市伝説は、事実ではない

4. 「未婚の一人暮らしでペットを飼うと婚期が遅れる」という説も、根拠のない都市伝説。

今回の学び

5. 男性にとってお金で解決できない唯一の事柄が、自分の血をわけた子どもを育てること。だから40代の女性は婚活の場において、市場価値が低い!?

6. 40代以上の女性は、婚活の場で自身の“市場価値”をわきまえることこそが、婚活の第一歩。

7. 婚活は短期集中、多くの人数に会いすぎない

8. 運命の出会いはいつどこで訪れるかわからない。とりあえず会ってみることが大切。

※シリーズタイトルの「確率8%」とは…5年に一度実施されている国勢調査の直近データを基に、2010年の45歳の未婚男女が5年後の2015年までに何%結婚できているかを算出したもの。「コクハク」は40代50代大人婚の"リアル"を物語る数字だと考えます。

※実際に「大人婚」をした40代&50代の女性・男性の体験談も募集中です! あなたの体験をお聞かせいただき、データや数字では測ることのできない"希望"をコクハクではお伝えしたいと思っています。

→→→こちらのフォームにてお待ちしております! 

 執筆者欄は「内埜さくら」、質問・相談・ご依頼の内容欄には「大人婚」とお書き添えいただけると嬉しいです。

内埜さくら
記事一覧
恋愛コラムニスト
これまでのインタビュー人数は3500人以上。無料の恋愛相談は年間200人以上の男女が利用、リピーターも多い(現在休止中。準備中のため近日中にブログにて開始を告知予定)。恋愛コメンテーターとして「ZIP!」(日本テレビ系)、「スッキリ」(同)、「バラいろダンディ」(MX-TV)、「5時に夢中!」(同)などのテレビやラジオ、雑誌に多数出演。

URL: https://ameblo.jp/sakura-ment

関連キーワード

ラブ 新着一覧


東京都主催の婚活イベントに興味津々!慎重な50歳独女ライターのハードルを下げた4つの理由
 パートナーなしの50歳独女ライター、mirae.(みれ)です。48歳で処女を卒業し、現在はフリーで自分の時間を楽しんで...
mirae.(みれ) 2025-02-24 09:57 ラブ
不倫カップル必見! バレにくい&言い訳しやすいおすすめデート場所6選
 大人の禁断の恋愛、不倫。いつか終わりが来るのはなんとなく分かっているものの、今は2人の時間を楽しみたい…。これが不倫を...
恋バナ調査隊 2024-12-01 06:00 ラブ
男がキュンとする送迎のお礼LINE3選。ド直球の「もうちょっと一緒に居たかった」で狙い撃ち?
 気になる彼とのデートの際、自宅や駅まで送迎してもらう場合もあるでしょう。そんなときは、他の女性と差をつけられるチャンス...
恋バナ調査隊 2024-12-01 06:00 ラブ
「俺、現妻を選ばないほうが幸せだった?」認知していない息子への思いが募る50男
「冷酷と激情のあいだvol.223〜女性編〜」では、息子の父親である元恋人のダイスケさん(50歳・仮名)から、10年も経...
並木まき 2024-11-30 06:00 ラブ
「認知も養育費も拒否したくせに!」子どもとの面会を要求する元彼に悩む45歳シングルマザー
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2024-11-30 06:00 ラブ
つらい生理に更年期、女たちが涙した彼氏&夫の“神対応”6選。背中をさすってくれるだけでいい…
 症状の強さや時期は人によって差がありますが、生理や更年期障害はつらく苦しいもの。中には日常生活に支障をきたすほど強い症...
恋バナ調査隊 2024-11-30 06:00 ラブ
レス夫と同性の婚外恋愛相手が対面! 背徳感と緊張に興奮した一夜のあとは… #3
 夫とのレスから女性に恋焦がれるようになった弥生さん(33歳主婦/子供ナシ)。お相手はカルチャースクールでK-POPダン...
蒼井凜花 2025-03-03 19:13 ラブ
小説に描かれた早朝のセックスシーンが口惜しい。“あの対処”がなくて…
 好きな小説家の新刊を、いまいち入り込めないまま読み終えてしまい、口惜しい。それぞれ特殊な幼少時代を過ごした男女が出会い...
新井見枝香 2024-11-29 06:00 ラブ
独身男性の「人妻好き」を鵜呑みにするのは危険すぎる? 隠された心理5つ
 人妻を好む独身男性はレアな存在。本来、男性は好きな女性に独占欲を抱いたり狩猟本能が働いたりするため、自分のものにできな...
恋バナ調査隊 2025-03-03 19:47 ラブ
ママ友の旦那、同僚の夫…不倫相手の奥さんと知り合いの場合、何が必要?
 職場の同僚の旦那さんや、ママ友の旦那さん…。知り合いの女性の旦那さんと不倫する女性もいるのではないでしょうか。今回は不...
恋バナ調査隊 2024-11-29 06:00 ラブ
官能小説を書きたがる女性が増殖中。プロの作家は“素人”とココが違う
「官能小説を書きたい」という女性が増えています。主婦や会社員、それから会社社長らはなぜ、なんのために、性愛を書きたがるの...
内藤みか 2024-11-28 06:00 ラブ
冬に行くと後悔するデート場所4選。イチャ通り越して、寒すぎて身も心も凍り付く!?
 最近肌寒くなってきて、冬を感じるようになってきましたよね。寒さを言い訳に、彼氏や気になる男性とデートでくっつくことがで...
恋バナ調査隊 2024-11-28 06:00 ラブ
マッチングアプリのヤリモク回避! 男の本気度4つの測り方&モテ投稿3つの法則
 顔も名前も知らない異性との出会いにドキドキできる、マッチングアプリ。上手に活用できれば、素敵なイケメン男性との出会いも...
恋バナ調査隊 2025-03-03 19:49 ラブ
なぜ女だけが罪悪感を抱く? 夕食の準備が間に合わない…ワーママが直面する仕事と家庭のプレッシャー
 セックスレスやセルフプレジャー、夫婦の在り方をテーマにブログやコラムを執筆している豆木メイです。
豆木メイ 2024-11-26 06:00 ラブ
夫に裏切られたサレ妻が離婚しない理由6選。我慢か金づるか諦めか、それとも…
 夫に裏切られたサレ妻たち。「許せない」「顔も見たくない」と、夫に憎しみを抱くのは当然でしょう。でも、離婚しない人もいる...
恋バナ調査隊 2024-11-26 06:00 ラブ
何様ですか? 根拠なき自信がキモ過ぎる“婚活おじさん”図鑑。4つのあるあるで即認定!
 アラサー・アラフォーになると、本気で婚活を始める女性も多いですよね。婚活市場には素敵な男性ももちろんいますが、「何様で...
恋バナ調査隊 2024-11-26 06:00 ラブ