更新日:2021-06-20 06:00
投稿日:2021-06-20 06:00
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質感や動作を確認できないまま決めなければならないので、シビアになるのも道理。そうすると、価格は重要な決め手になりますよね。
2WAYでお値段以上の快感を
「デュアレディ 2WAYワイヤレスローター」のように、1台買って2通りの使い方ができるグッズはお得感があります。挿入部にあたる本体は、短め。底部の部品を付け替えれば、まったく違ったグッズに変身します。
1つは、デリケートゾーンにフィットする部品を付けることで、挿入時に中も外も同時に刺激するインサートタイプ(写真左)。もう1つはエッグタイプといわれ、ローターとして活用できます(同右)。表面に施された小さなツブツブの突起が、いいアクセントになってくれます。短めの紐のような部品が付くので、膣トレボールのようにして使ってもよいと思います。10種と豊富な振動パターンの切り替えは、付属のリモコンで行います。
挿入部は中ほどにくびれのある形状で、一度、中に挿れると抜けにくい作りになっています。お外での遠隔操作プレーにもうってつけ。2通りどころか、いろんなプレーに応用できるし、男女どちらへの愛撫にも使えます。
お値段以上の価値を感じてもらえるのではないでしょうか。
◇通販価格=3344円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
アダルトグッズに興味があるけれど、結局は指が一番――。そう思っている人は少なくないようで、私もそれには基本、賛成です。...
スポーツジムで憧れの女性と親密になり、ついにラブホテルの門をくぐったYさん(45歳・大手スポーツメーカー・妻子アリ)。...
世界的パンデミックだのなんだのと騒いでいるけど、それを言い訳に「恋人できない」「出会いがない」なんて言っていませんか?...
日に日に気温が下がるこの時季、ひとりで楽しむときもカップルで遊ぶときも、温感グッズは強い味方です。体が冷えを感じると血...
スポーツジムで気になっていた女性と食事デートに成功したYさん(45歳・大手スポーツメーカー・妻子アリ)。スタイルも抜群...
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系グッズ”を世に知らしめたドイツのブランド「ウーマナイザー」が、代表格...
ツイッターやインスタグラムで、何かと取りあげられる「匂わせ」というワード。その名の通り、伝えたい気持ちを直球で言わず「...
ピストンバイブと聞くと、ずんずん激しく突かれるイメージがあるでしょうか。私もかつてはそう思っていましたし、実際、長いス...
夫の浮気を知り、出張ホストを呼んだT子さん(44歳・WEB関連・子供アリ)。本業は俳優をしているというタクミ君(29)...
閉経期を迎えると、女性の性欲にはいったいどのような変化が訪れるのか。そしてセックスライフはどうなっていくのか。気になっ...
「ピンクローター」という言葉を知る人は、ひょっとして少なくなっているのでしょうか? ローターのなかでも、振動部とコントロ...
夫の浮気がきっかけで出張ホストを呼んだT子さん(44歳・WEB関連・子供アリ)。紳士的な韓流イケメンホスト・タクミ君(...
女性のプレジャーを追求するグッズに注目が集まる昨今、ビギナー向けの細身バイブを紹介する機会は多いのですが、そこからワン...
夫の浮気から、出張ホストとのデートに喜びを見出したT子さん(44歳・WEB関連・子供アリ)。長身イケメンの出張ホスト・...
未知の生物のような不思議なフォルム、深みのあるディープローズカラー。スウェーデンから届いた「LELO(レロ)エニグマ」...
夫の浮気への腹いせから出張ホストとデートをすることになったT子さん(44歳・WEB関連・子供アリ)。当日、待ち合わせ場...