更新日:2021-07-13 06:00
投稿日:2021-07-13 06:00
2. あぶらとり紙を使わずに一瞬でマット肌が手に入る「メイクアップフォーエバー ライトベルベットエア」
夏場のベースメイク泣かせな「テカリ」。あぶらとり紙でこまめにお手入れしなければどうにもならない、というイメージを抱いている人も多いですよね。実際、少し前まではあぶらとり紙は気温が高い時期にはコスメポーチの必需品でした。でも、昨今はメイク後のミスト習慣によって、テカリすらも抑えやすい時代に変わってきています。
超微粒子のミネラルパウダーを配合している「メイクアップフォーエバー ライトベルベットエア」は、マットなベルベットスキンのようなベースをキープするためのミストで、シュッとすれば化粧崩れを防止するケアが完了する時短っぷり。外出先でのテカリが気になるタイミングで、メイク直しの相棒としても使えるトラベルサイズもありますよ。
ビューティー 新着一覧
イートップクリニック院長の増田えりかと申します。この連載では美容医療“若葉マーク”の方々に向けて、テッパンの不安や疑問...
今年3月、ほうれい線治療のためにヒアルロン酸を入れてきました。ヒアルロン酸の持続期間は1年から1年半。注入前よりほうれ...
肌の乾燥、たるみ、シミ、シワ、ボディラインの崩れ…。30代までは何もケアをしなくても保てた美しさが、40代になると一気...
最近よく聞く「求心顔」と「遠心顔」。「私は求心顔らしいけど、イマイチどういう意味なのかわかってない」「求心顔は老けて見...
ビジネスシーンにおいて、リップメイクは印象を大きく左右する要素の一つです。40代女性の無意識メイクが、20代男性に「一...
はじめまして! イートップクリニック院長の増田えりかと申します。突然ですが、美容医療にどんなイメージをお持ちですか?
...
切れ長でシャープな印象を与える一重の女性。ミステリアスで魅力的ですが「メイクすると腫れぼったい印象になってしまう」と悩...
猛暑日が続く夏に、屋外でのウォーキングやジョギングは危険な場合があります。特に女性は、紫外線も気になって運動不足になり...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「アラフォーにもなって見た目を磨いたところで、何になるんだろう…?」「自分が思っている以上に周りは自分に興味がないはずな...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
おしゃれ好きには市民権を得た感のあるチュール素材ですが、40代女性としては「甘すぎるコーデになりそう」「オバ見えしない...
この投稿をInstagramで見る 宇野実彩子 - Misako Uno(AAA)...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
アラフォーになってから痛感する肌悩みが、たるみで輪郭がぼやけて見える問題です。そこで大事になるのが「シェーディング」。...
猛暑にウンザリしつつも、仕事や家事、子育てに介護に…と何かと忙しい毎日を送っているみなさん! ふと鏡を見た瞬間に「なん...