更新日：2021-09-13 06:00
投稿日：2021-09-13 06:00
全ての画像を見るきのうもきょうも、にゃんたまωのあとを追う！
私はたまに、ジブリ映画「耳をすませば」の“ある台詞”を思い出します。
電車の中で出会った猫に夢中になったヒロインが猫を追いかけ、ストーリーが展開していくのですが、その中で、ヒロインのお父さんの言葉が心に響くんです。
「自分の信じる通りやってごらん。でもな、人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ。何が起きても誰のせいにもできないからね」
私は、明日もあさっても自分の信じる通り、にゃんたまωのあとを追い続けます！
芳澤ルミ子
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ライフスタイル 新着一覧
ふっと星空を見上げてぼうっとしたい。仕事に疲れた時、人は、星を求めることがあります。以前は、たったひとりでプラネタリウ...
内藤みか 
ニャンタマニアのみなさんはご存知と思いますが、にゃんたまを見ることができるのは猫がこちらに気を許している時。焦って見せ...
こんにちは、小阪有花です。
前回のコラムで、保育業界にかかわる方々が夢や実現したいことを熱く語るイベント「保育...
小阪有花 
近年、希少価値ナンバー１部位となった天然「にゃんたま」。
きょうのにゃんたまは、爽やかな海風の吹く猫の溜まり場...
私が天然の「にゃんたま」と呼ぶのは…地域猫、保護猫活動が広まる今、去勢手術をしていない、自然の、ありのままの「にゃんた...
二日酔いって本当にツラいですよね。吐き気、頭痛、胸焼けの症状に苦しみながら出勤とか、考えただけでもぐったりです。でも、...
孔井嘉乃 
「にゃんたま」に、ひたすらロックオン！猫フェチカメラマンの芳澤です。
肉球、ふぐふぐ、尻尾…と、どのパーツを見て...
大人になればなるほど、泣けなくなるのが世の常。たとえ失恋したってグッと堪え、仕事や次の恋愛に向かえるパワーを身に付けて...
こんにちは、小阪有花です。ご存じの方もいるかと思いますが、私は2009年に芸能界（旧芸名：小阪由佳）を引退後、引きこも...
