更新日:2021-10-14 06:00
投稿日:2021-10-14 06:00
コロナ禍で、お部屋デートが続く今日このごろ、今週も彼が部屋に泊まりに来た……! と、戸惑う女性が少なくありません。時にはラブホテル気分を味わいたい、そんな時に、自宅をラブホテルっぽい雰囲気にしてくれる小道具をお伝えします。
人はなぜラブホテルに行きたいのか
感染症が流行している時は、ラブホテルではなく自宅でエッチをしたほうが安全だと考える男性もいるでしょう。けれど女性のほうは不満に感じることも。よく彼がやって来るので、いつも綺麗に片付けておかなくてはならないことも日々のストレスになるようです。
たまにはホテルやラブホテルに行ってのんびりしたい、と女性が訴える時は、プライベート空間から解放されたい気持ちもあるのでしょう。また、自宅では隣に聞こえたら恥ずかしいので、大声を出して大胆にエッチしたいという気分の時もホテルに行きたくなるのです。
バスタブで気分に浸る
手っ取り早くラブホ気分を味わいたい時は、バスタブをそれっぽく変えることです。方法は簡単で、バブルバスの素を入れれば良いだけ。泡いっぱいのお風呂に彼と一緒に浸かれば、それだけで非日常な感覚が味わえます。泡で見えないバスタブの中で、艶やかなひとときを楽しめるはず。
さらに、もう一工夫したい時は、バスタブの照明を消し、脱衣スペースの明かりだけで入浴してみましょう。薄明かりの中での入浴はエロティックな感覚が呼び起こされ、よく見えないからこそ肌感覚が研ぎ澄まされ、密着感を楽しむことができるのです。
エロコク 新着一覧
東京・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、25年ぶりに地元北海道で開催された高校の同窓会に出席した。
...
「彼女にどんなバイブを買えばいい?」と男性から聞かれることが多いのですが、これ実はとても困る質問。なぜなら体形や体質によ...
都内の高級住宅街・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、地元北海道で開催された高校の同窓会に、25年ぶりに参...
かつてバイブレーターの色といえば、圧倒的にピンクが主流でした。当時制作していたのは男性ばかりで、「女性はピンクが好きだ...
都内の高級住宅街・白金台に住むE子さん(43歳主婦/子供アリ)は、25年ぶりに地元北海道で開催される高校の同窓会に参加...
朱色のような鮮やかな赤が大人っぽい新作バイブ。「スイート サレンダー」、つまり「甘い降伏」という商品名がなんとも意味深...
25年ぶりの同窓会で地元・北海道に帰省したE子さん(43歳主婦/子供アリ)。
白金台に住む彼女は楚々とした和風...
女性の性感は、多様です。全身、感じる可能性がある。でもみなさんご存じの通り、多くの人が気持ちよくなれる代表的な性感帯と...
不倫に至る経緯の一つに「同窓会」が挙げられる。単なるクラスメイトだった相手が「再会」をきっかけに男女の関係になるーー。...
ラブグッズ界を見渡すと、ここのところ2ウエー、3ウエーなど多機能商品が増えています。お得感もあるし、この傾向は大歓迎。...
ダンディな上司と社内不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。自らを「肉食女子」「不倫体質」と公言する彼女は、コロナ...
膣トレグッズの数が増えつづけています。骨盤の内側に張り巡らされた「骨盤底筋群」をトレーニングすることによって、尿もれや...
ダンディな上司と不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。自らを「肉食女子」「不倫体質」と豪語する彼女はセックスでも...
クリトリスは快感のためにのみ存在する器官と聞きますが、どんな刺激が欲しいかは一人一人違いますし、その日の気分は体調によ...
会社の上司と不倫中のU子さん(32歳広告代理店/独身)。彼とのセックスの相性は抜群で、甘い時間を過ごしていた矢先、コロ...
昨年ぐらいから、多機能グッズの勢いが止まらないと感じます。1台買えば、何通りにも使えるのでお得感は抜群。
でも...