そこで今回は2021年のまとめとして、日の出と共に消え去って欲しい「大誤爆LINE」をお届けします!
今すぐ忘れたい!誤爆LINE総集編
1.「あなたは私の太陽」
こちらは、読んでいて顔から火が出そうなくらいに恥ずかしい誤爆LINE。こちらの女性は、こちらの先輩に恋をしているのですが、その先輩を想って自分のメモLINEに送ったはずのポエムをまさかの本人に送ってしまったようです。
しかも、内容は熱い熱い恋の気持ちについて。「私の心に朝日が昇ったの」と、名前とかけているあたり、かなり恥ずかしいですね(笑)。それに対して、「嬉しいんだけど」と優しい前置きをしながら、誤爆を教えてくれる先輩。その優しさがまた辛いんですよ、先輩……!!
2.「男になる!」
こちらのLINEは、ある女性が男友達に送ったLINE。なんと、決意のカミングアウトを自分のお母さんに送ってしまったのです! まさに、人生を180度変えるような一大決心を、LINEで知られてしまうとは……。いずれ知られるとしても、きちんと話し合いをしたかったはず。
また、娘として育ててきたお母さんがLINEを見た時の驚きといったら、想像を絶するものがあったでしょう……。ぜひ、2022年の日の出と共に、消え去ってほしい内容ですね。
3.「急いでにゃん♡」
こちらは、ある女性が彼氏に2人だけの「にゃんにゃん語」を使って送ったラブラブLINE。これを、事もあろうに真面目な上司に誤爆してしまったようです。軽く流してくれる相手ならいいのですが、「面白く返信してあげたいけど、言葉が見つからない」「お互いに忘れましょう」と、まるで別れ話のような雰囲気に(笑)。
こんな恥ずかしい誤爆LINEは、優しく受け止めてもらうよりも、スルーされるほうがはるかに楽なのかもしれません……。
4.「35センチ羽根付きで」
絶対に誤爆LINEを送りたくない先が、同窓会のグループLINEでしょう。ただでさえ久しぶりで、みんな空気を読みながら大人数が存在しているLINEなので、誰かが誤爆した時にフォローしてあげたくてもフォローしづらく、まさに“デジタル生き地獄”!!
こちらの女性は、旦那さんに女性の生理用ナプキンを頼んだつもりが、返信がないからと「恥ずかしいから無視してんのか? おい!」なんて、取り返しのつかない言葉を送ってしまったのです。そして、やはりみんな空気を読みあってフォローもなし……。この先、彼女を同窓会で見かけることはもう二度とないでしょう……。
5.「ティッシュ持ってきて」
こちらの女性は、「鼻をほじっていて鼻血が出たから、ティッシュ持ってきて!」と、同じ家にいるお母さんにお願いしているLINEを、大好きな彼氏に送ってしまったようです。しかも、彼とは付き合ってまだ2週間、まだまだ可愛いキャラを演じているところだったとか……。
慌てて「鼻をほじるのは、手で隠しながら綿棒でやる方法だよ」と謎の弁解をしていますが、それが逆に痛々しさを助長させてしまっていますね……。誤爆LINEおそるべし。
誤爆LINE総集編で嫌な思い出も笑い飛ばそう!
みんな、いろいろな思いを抱えて過ごした2021年。誤爆LINEで人生が変わった人もいるかもしれませんね。でも、起きてしまったことは変えられません。時間が解決してくれるまで、暗く落ち込むよりも前向きにいきましょう!
ぜひ、誤爆LINE総集編で嫌な思い出も笑い飛ばして、楽しい2022年を迎えてくださいね♡
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