いくつ当てはまる? 軽い女度診断4項目&気をつけるべきこと

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2022-01-13 06:00
投稿日:2022-01-13 06:00
 自分では意識していなくても、男性から「軽い女」だと思われていたらがっかりしてしまいますよね。今回は、今すぐできる軽い女度診断と、男性から軽い女に見られないために気を付けるべき3つのことをご紹介します!

あなたはいくつ当てはまる? 軽い女度診断4項目

 それではさっそく、軽い女度診断を試してみましょう! 当てはまる項目が多い人は、周囲の男性から「軽い女」だと思われている可能性が高いので注意が必要ですよ。

1. 基本的に男性からの誘いは断らない

 人からの誘いを断らないことは悪いことではありませんが、相手を男性に限定していると「軽い女」だと思われる可能性大!

 男性に「いつ誘っても来る女」だと思われてしまうと、遊び相手としか見られなくなってしまい、本命の彼女に選ばれる確率が低くなってしまいます。

2. 夜い遅い時間でも遊びに出かける

 日常的に夜遅くまで遊んでいる女性も、男性から「軽い女」だと見られてしまう傾向があります。

 たとえ女性同士で遊んでいたとしても、夜遅くまで遊んでいる女性は、それだけで「軽い女」だと思われてしまうことを頭に入れておきましょう。

3. 男性へのボディタッチが多め

 男性と会話をするときの距離が近かったり、会話中のボディタッチが多い女性も、男性から「軽い女」と見られがちな女性です。

 基本的に男性は女性からボディタッチされることを「嬉しい」と感じますが、それはあくまでも自分にだけしてくれる場合。誰にでもボディタッチをする女性は、ただ単に「軽い」と思われてしまうでしょう。

4. 派手なファッションが好き

 胸や足の露出が高い服装や明るい髪色、派手なネイルをしていると、どうしても「軽い女」だという印象が強くなってしまうものです。

 どうしても派手なファッションにこだわりがある人は、このデメリットをしっかり理解しなければいけませんね。

“軽い女”に見られないために気を付けるべき3つのこと

 続いては、男性から「軽い女」に見られないために気を付けるべき3つのことを見ていきましょう。ほんの少し意識を変えるだけでも、あなたの印象が大きく変わりますので、ぜひ実践してみてくださいね!

1. 男性との距離感に注意する

 人見知りをしないフレンドリーな女性はとても魅力的ですが、男性との距離感には注意が必要です。

 好意を持っている男性以外には、ある程度の距離感を持って接することが大切。それだけで、軽い女だと見られることは少なくなるでしょう。

2. 落ち着いたファッションを心がける

 軽い女に見られないためには、落ち着いたファッションを心がけることも大事です。肌の露出が多いと、その気がなくても男性から誤解されてしまうことも。

 できるだけ肌の露出を抑えた落ち着いたファッションを心がけることで、「軽い女」ではなく「ひとりの女性」として見てもらいやすくなりますよ。

3. お酒の飲み方に注意する

 お酒を飲んで泥酔している女性は、普段どんなに真面目でも、「軽い女」「だらしない女」だと思われてしまいます。

 そのため、お酒を飲むときは、泥酔ではなくほろ酔い程度に抑えておくことも大事。男性から「可愛いな」と思われる女性を目指してくださいね。

どう思われているか不安なら一度軽い女度診断を試してみて♡

 男性から「軽い女」だというレッテルを貼られてしまうと、そこから本命女性に挽回するのが難しくなってしまいます。もし自分がどう思われているか不安なら、一度軽い女度診断を試して、恋愛に活かしてくださいね♡

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

ラブ 新着一覧


家事をしない夫への「プチ仕返し」私ばっかりしんどいの、おかしくね?
 男女平等が常識になってきた現代ですが、まだまだ男女の差は存在します。その差が特に顕著なのが家庭の中。夫婦共働きであるに...
恋バナ調査隊 2023-11-28 06:00 ラブ
現在イイ感じの彼に「過去の恋愛」どこまで話す? 許容範囲はどこ
 男女が距離を縮めていく中で、話題になりやすい内容といえば“過去の恋愛”。ですが、「どこまで話していいのか……」と、迷っ...
恋バナ調査隊 2023-11-27 06:00 ラブ
「一生独身でいいかも…」推し活で満足する40代独女の心理とよぎる心配
 好きなキャラクターやアイドルなどを追いかけて応援する「推し活」。40代独女の中には最近では「推し活」だけで満足してしま...
恋バナ調査隊 2023-11-27 06:00 ラブ
スイカから保険金殺人に発展!? 夫が戦慄する妻の「ヒス構文」LINE3選
 皆さんは「ヒス構文」を知っていますか? 「ヒス構文」とは、お笑い芸人のラランドさんのネタから生まれた言葉で、ヒス...
彼の人間性を疑ったあり得えない4つの言動、不信感を抱いた感覚は大事に
 彼氏や夫の言動に「そんな人だったの?」と引いた経験はありませんか? 人間性を疑うほどの出来事があると、大好きだった彼へ...
恋バナ調査隊 2023-11-26 06:00 ラブ
「入籍は餞別みたいなもん」30男が非モテ系彼女とのケジメ婚に悩むウラ
「冷酷と激情のあいだvol.170〜女性編〜」では、交際2年目で同棲をしている恋人が、風俗通いや浮気をすることに悩む理奈...
並木まき 2023-11-25 06:00 ラブ
風俗に職場女性とねんごろ…それでも年下男と別れられない34歳女の悲哀
 男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 2023-11-25 06:00 ラブ
恋愛ライバルが少ない「出会いの穴場」は? おすすめの趣味&業界
 良い恋愛をするには、素敵な男性と出会う必要があります。でも、現実には素敵な男性は彼女がいたり、既婚者だったりとなかなか...
恋バナ調査隊 2023-11-24 06:00 ラブ
別居中の夫と復縁する方法…3カ月以内ならあり?チェック方法&きっかけ
 夫婦関係がうまくいかなくなった時、すぐに離婚するのではなく一旦別居する夫婦は多いですよね。でも、いざ別居すると相手の存...
恋バナ調査隊 2023-11-24 06:00 ラブ
マッチングアプリの既婚者男性、真の目的と女性が騙されない有効策を聞く
 恋活系マッチングアプリといえば、ほとんどの人は独身男女が恋人を見つけるために使うものだと考えるでしょう。けれど、その中...
内藤みか 2023-11-23 06:00 ラブ
適齢期ではあったけど…私が「元彼と結婚しなかった理由」
 アラサー・アラフォーになると、結婚を視野に入れた恋愛をする人がほとんど。そのときに交際している彼がいたら、彼との結婚も...
恋バナ調査隊 2023-11-23 06:00 ラブ
今どきは普通かも? 自分から彼にプロポーズする3つのメリット&注意点
 同棲中の彼がなかなかプロポーズしてくれないと悩んでいる人は多いですよね。女性は、妊娠出産などもあるので年齢は気になると...
恋バナ調査隊 2023-11-23 06:00 ラブ
知ってた?“オモシレ―女”が恋愛対象にならない理由と脱却法
「いつも友達以上にはなれない」 「なんで私は、いつも“いい人”で終わるの?」  彼氏が欲しいと思っていても、恋愛...
若林杏樹 2023-11-22 06:00 ラブ
私は“女優”さんか?「彼氏に嫌われたくない病」がもたらす3つの問題
 大好きな彼氏には「嫌われたくない」と思いますよね。でもその意識が強くなりすぎると、ある問題が生じます。  あなたは彼...
恋バナ調査隊 2023-11-22 06:00 ラブ
心の中で「ざまあ」と叫ばずにはいられない! 許してね、元夫のプチ災難
 離婚した元夫に対して、多少なりとも恨みが残っている女性は多いはず。離婚理由にもよりますが、元夫に「妻を泣かせた罰」が当...
恋バナ調査隊 2023-11-22 06:00 ラブ
男性はみんな若い女が好き? 芸能人の“年の差婚”で思うこと
 セックスレスや婚外恋愛、セルフプレジャーをテーマにブログやコラムを執筆しているまめです。  先日、ハライチの岩井...
豆木メイ 2023-11-21 06:00 ラブ