更新日:2022-03-27 06:00
投稿日:2022-03-27 06:00
クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”グッズの人気はとどまることを知りません。すごい勢いでバリエーションが増え、愛用する女性の数も増やしています。
「吸引系+バイブ」「吸引系+ローター」といったハイブリッドタイプもすでに定番化していますが、新商品「サティスファイヤー ラッキーリブラ」はなんと、電マと合体しちゃいました!
吸引と電マ、どっちが気持ちいい?
電マ特有の丸くて大きなヘッドに、ぽこっと吸引口が開いている風貌は、ゆるキャラのようで愛着が湧きます。円形で広めの吸引口は、クリトリスを収めやすいと感じます。角度が大事なのですが、取っ手部分に注目。輪っか状になっていますよね。ここに親指を通すようにして持ちますが、小回りが利くのでドンピシャの角度に調整しやすいのです。スイッチを入れると振動は重め。そして吸引は力強く、瞬時にそして確実に、快感の渦へと誘われます。
重めの振動は当然、電マでも生きます。全身に使えますが、潤滑ジェルを少量使うと滑りがさらに良くなり、気持ち良さ倍増♡。男性を愛撫するときにも重宝します。
リブラとは「てんびん」の意味だそうです。吸引と電マ、どちらが気持ちいいかをてんびんにかけたら……。どちらもそれぞれの良さがある! 比べることなんてできないのです。
◇通販価格=6919円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...
「ザロ」ブランドは、以前はロココ調の愛らしい系、現在は大人っぽいエレガント系と、唯一無二の世界観で人気です。ひと目惚れで...
既婚者であっても、愛するパートナーがいても、それが「日常」となってしまえば、飽きを感じ、別の刺激を欲するのが人間の本能...
ラブグッズを愛する私ですが、指で楽しむときもあります。原点に返る気分。グッズは振動や吸引といった、人体では不可能な動き...
セクシュアルコンタクトが1か月以上ないことをセックスレスと呼びます。こうなると男性は「女性はしたい日としたくない日の差...
あなたは、ラブグッズを持っていますか? 「彼と試した経験がある!」という人は多そうですが、自分で購入するとなるとハード...
既婚者合コンで知り合った男性・Aさん(48歳・銀行マン)との逢瀬を続けていたウォーキング講師のI子さん(42歳)。
...
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質...
既婚者合コンで知り合った男性AさんとホテルでベッドインしたI子さん(42歳・ウォーキング講師)は、彼の練達した指づかい...
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...