更新日:2022-04-22 14:09
投稿日:2022-04-15 06:00
不倫関係になった彼から思わぬ提案が
ーー濃厚なひと時でしたね。続けてください。
「その日以来、Z部長と不倫関係になりました。月に3回ほどホテルに行ったでしょうか。会社からも、互いの家からも遠い場所を選んで部長がLINEで連絡をくれましたね。
エッチができない夜は、部長との激しいセックスを思い出しながら自慰をしました。私のオナニー歴は長く、初めての自慰は小1の時なんです。クッションをお股にはさんで押しつけて……オナニーという言葉や行為は知らなくても、子供なりに『イク』感覚はありました。ませていましたね。
大人になるにつれ、オナニーの頻度も増えましたよ。女性向けのエッチなレディースコミックやAVをオカズにすることもあったし、知らないおじさんに無理やり犯されるという妄想も楽しんだでしょうか。その時々で、好きだったアイドルや俳優もオカズにして……。
道具もクッションから、ピンクローターやバイブに変わっていきました。今ではネットで簡単に購入できますから。
で、部長に『逢えなくて寂しい時、部長に抱かれることを想像しながら、アダルトグッズで自慰をしている』と告げたんです。
彼、『ええっ』と驚きと同時に、嬉しさを滲ませていましたね。
そして、コロナ禍でリモートワーク中心となり、逢うのが不自由になった時、思わぬ提案をされたんです。
『明日のリモート会議では、ノーパンでアソコにピンクローターを入れたまま参加するように』って」
続きは次回。
エロコク 新着一覧
「同じ敷地内に立つマンションの別棟」に不倫相手と住むH美さん(27歳・派遣)。LINEでの連絡は毎日、そして3日に一度は...
不良少年が捨て犬を保護した……そんな現場を目撃したら「超~いい人!」と思っちゃうのが人情というもの。好印象から悪印象へ...
不倫相手と同じ敷地内のマンションで新生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。しかしある日、分譲のA棟に住む彼と賃貸のB棟...
女性の性感帯はいまだ謎に包まれたところが多く、中でも最もミステリアスなのがGスポットでしょう。ラブグッズ界もこれまで、...
ついに不倫相手と同じマンションでの生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。引っ越し当日は彼を部屋に招き入れ、新居で甘いセ...
昨今はハイデザインなラブグッズが増える一方で、レトロなものはいつのまにやら少数派。「桃色GENERATION」は、10...
不倫相手のマンションに引っ越すことになった派遣OLのE美さん(27)。あまりにもリスキーな不倫だが、目くるめく快楽を知...
コロナ禍により、男女の出会いの機会が一気に減ったこの頃。あまりの出会いのなさに、元カレや元ダンナと再び関係を持つ女性が...
エッチな目的のために電マを購入。でもそれだけでなく肩や腰のマッサージにも使っている女性、少なくないですよね。電マはパワ...
いまや日常にありふれている不倫。今回取材に応じてくれたE美さん(27歳・派遣)も、妻子ある男性と不倫をしている女性の一...
アパレルやコスメの世界では“姉妹ブランド”というものがよくあります。メインのブランドよりも価格帯が低めなのが“妹”。そ...
連日のように報道されている有名人の不倫……。有名人だけでなく、一般人も不倫に走ることはもはや珍しくない。
今回、取...
上品なラベンダー色、無駄をそぎ落としたようなフォルム。クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”の人気...
これまで5回にわたって綴ってきた「夫婦交換」の内情。「性と生」を謳歌するべく、二組の夫婦がもつれあう光景は、Wさん(4...
最近、私がクリトリスをピンポイントで刺激するグッズを探しているからでしょうか。一点集中! 小さな接地面でクリをしっかり...
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん(46歳・外資系IT)は、自分の妻が他の...