更新日:2022-07-07 06:00
投稿日:2022-07-07 06:00
泣いたあと目が腫れないテクでもダメだったら…朝の応急処置
前日の夜、できる限りのことはやったけど目が腫れてしまった……。そんな人のために、朝にできる応急処置をチェックしていきましょう!
メイクでごまかす
一番手っ取り早いのが、メイクでごまかす方法です。腫れたまぶたには、ブラウンやカーキ色など、暗め&寒色系のアイシャドウで引き締め効果を期待しましょう。
この時に避けたいのが、ピンクや赤系のアイシャドウ。余計腫れぼったいまぶたに見えてしまいます。また、黒いアイラインでしっかり目力を強調するのもいいですよ。
メガネ&帽子で隠す
その日の予定に差し支えなければ、サングラス&帽子で隠すという手もあります。女友達とのプライベートな約束なら、違和感がありませんね。
仕事の時は、サングラスではなく縁の太いメガネでごまかすと、腫れた目から視線をそらせますよ。
泣いたあとに目が腫れないためには前日の対策が大切!
生きていたら、泣きたい日だって誰にでもあります。そんな時には、涙を我慢せずに思い切り泣きましょう。
たくさん泣いて自分を取り戻したら気持ちを切り替えて、この記事でご紹介した対策を試してみてくださいね。きっと、新たな気持ちで一日をはじめられるはずですよ。
ビューティー 新着一覧
アラフォーやアラフィフと呼ばれる年代になって、これまで愛用していたコスメブランドの商品が「なんとなく合わない」と感じる...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
キャップをかぶるときに悩むのが、前髪のしまい方。「なんだかモサっとしてしまう…」「前髪がぺちゃんこにつぶれて張り付いた...
定番アイメイクテクニックには、今の時代にそぐわず、古くさくてダサい印象になるアイメイクも…。目元を華やかに見せ...
細く引き締まった足首は、女性の憧れですよね。でも、時には足がむくんで象のような足首になる人も…。
今回は足首を細く...
二十歳を過ぎたらあらゆることは自己責任ですが、それは「見た目の美しさ」に関しても同じ。実際に、自分の外見や内面を磨いて...
最近では、一般的になってきた永久脱毛ですが、中には「まだ自己処理をしている」「痛みや信頼性が不安で永久脱毛した経験がな...
暑い夏場や座りっぱなしで過ごしている時、おしりに汗をかいてしまい「臭いやムレが気になる」と悩んでいませんか?
洋服...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
眉毛メイクは時代によって流行が変わりやすいですよね。当時は流行していて老け見えを感じさせないメイクでも、今だと...
最近、ヘアアクセサリーでバレッタを使うアレンジが流行していますね。でも、実際にバレッタを使ってみると、すぐに落ちてきた...
女性の肌悩みの一つ、目尻のシワ。でも、実は目尻のシワは意外と男性ウケがいいのをご存知でしたか?
今回は目尻のシワが...
3月号の美容雑誌は豪華付録だらけ。
MAQUIA3月号通常版は現品サイズの「リリミュウ 春色リップパピーレッド...
毎朝、髪の毛をスタイリングする時に「左右、どっちの分け目にしたらいいんだろう?」と困ることがありますよね。実際には、な...
年齢サインが出るのは鼻の周りの赤みだよねーー。20歳の頃にアルバイト先のお姉様にそう言われてから、早10年。鼻の周りの...