もう限界、回避不可能!? 妻の“離婚スイッチ”が入った瞬間6つ
更新日：2022-07-22 06:00
投稿日：2022-07-22 06:00
「妻に内緒で…」夫への信頼がゼロになる瞬間
5. 妻に内緒で高額なものを買っていた時
全ての画像を見る妻が必死にやりくりをしているのに、隠れて家の貯金を使って高額なものを買っていたのが発覚……このような場合、夫への信頼がゼロになり、離婚の原因となってしまいます。
家族が喜ぶものや、妻・子供のための買い物なら、そこまで大きな問題にはならないかもしれません。しかし、自分自身の趣味や理想のために家族のお金を使っていたら、相当頑張らないと妻の離婚スイッチはオフにはできないでしょう。
6. 自分の都合しか考えていないと悟った時
多くの場合、妻は結婚相手に対して無意識に「頼れる夫」を求めています。ところが、夫が「自分の都合しか考えていない」と悟った時、離婚スイッチが入ってしまう人が多いようです。
たとえば、高熱で寝込んでいる妻に対して「夕飯どうするの？」といった発言をするなど、自分の都合しか考えていないような態度の夫は要注意です。
離婚スイッチが入る前に関係の改善を！
浮気や不倫、隠し事など、唐突に起こった事件で離婚を決意する場合は、離婚後に発生するデメリットも調べたうえで、冷静に判断するようにしましょう。反対に、長年の我慢が積み重なって、小さな出来事で離婚スイッチが入ってしまう場合、事前の心がけで状況をよくできるケースもあるかもしれません。
せっかく縁があって出会った2人。そうなる前に、普段から夫婦の関係改善に努めて、末永く幸せな家庭を築いてくださいね！
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
頻繁にLINEで連絡を取るようになった彼。でも、遊びか本命かって気になりませんか？ 実は、連絡を取っているLINEその...
恋バナ調査隊 
コロナ禍ではデートもままならないことから、浮気をする男性が減っているなんて話も耳にします。しかし一方では、どんなご時世...
並木まき 
離婚しようと思って結婚する人なんていないですよね。ほとんどの人が「これが最後の恋愛だ」と思って結婚するんだと思います...
七味さや 
男性が付き合っている彼女に会いたくなるのは、どのような時なのでしょう？ いつもは気まぐれでわがままな彼だったとしても、...
感染症対策のために、直接対面ではなく、ネットを介して人とやりとりをする機会が増えています。つまりは異性へのモテもオンラ...
内藤みか 
女性の男性の好みは人それぞれ。穏やかすぎる草食男性が物足りなくて苦手だと感じる人もいれば、ぐいぐいとアプローチをしてく...
コロナ禍によって、ますますの盛り上がりを見せる「ライブ配信業界」。“ライバー”と呼ばれる配信者たちが、「ライブ」の名の...
容姿に関わらず、「モテる人」というのは確実に存在します。そこまで可愛くないのにモテる女子、かっこいいのにモテない男子…...
「彼氏がほしい」「そろそろ結婚したい」と思っている女性なら、マッチングアプリや合コンに精を出しつつも、願わくば「誰かいい...
田中絵音 
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
内埜さくら 
男性を虜にする、“モテ仕草”をマスターしたいと思う女性は多いでしょう。でも、やりすぎると「あざとい」と思われがちなので...
せっかく連絡先を交換したのに、返信の速度が遅い、あまり返ってこない――。そんなことで悩んでいる方も多いと思います。
...
若林杏樹 
友達や同僚の結婚が続くと、焦りを感じてしまう女性は多いでしょう。彼氏がいる人は「いつになったらプロポーズしてくれるの？...
34歳独身です、友達に薦められてメリさんの本でメス力を勉強しています！
最近7歳年下の方が気になっています。と...
神崎メリ 
神経質すぎる夫との共同生活は「想像以上にストレス……」と嘆く妻も少なくありません。パートナーの性格はガサツすぎるのも問...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。“出来ちゃった婚”とは呼ばず“授かり婚”または“おめでた婚”と、命を祝い尊ぶ...
山崎世美子 
