更新日:2022-07-17 06:00
投稿日:2022-07-17 06:00
L字形バイブが増えています。この真っ赤な「クリクリ中毒」を見ればおわかりになると思いますが、L字の1辺を挿入し、もう1辺でクリトリスを刺激するタイプのバイブを、そう呼んでいます。
クリ刺激にはさまざまなパターンがありますが、今回は“吸引系”。クリトリスを覆い振動刺激を与えながら吸い上げるという大人気の機能がついています。
中と外のダブル攻めは簡単なようで、実は両立が難しい。どちらかをいまひとつだと感じたら、全体の満足度も下がります。大事なのはバランス。そう思いながら挿入したところ、先端が奥まで届くと同時に吸引口がクリにぴったりフィット。しかも温感機能付きで全体があたたか~くなるのです。
入れているだけで気持ちいい♡ 粘膜とバイブがなじんでいくのがわかります。
快感のボルテージが急上昇!
そこでスイッチを入れたら、どうなるでしょう。快感のボルテージが急上昇!
クリが吸われ、中から揺さぶられるのに加え、不思議な現象が起きました。膣内がうごめき、バイブをさらに奥へ奥へとのみ込もうとするのです。それによって入り口から奥までが満遍なく感じちゃう。
クリトリスの快感も相まって、腰回りが発熱したのではないかと思うぐらいアツくなりました。ハンズフリーで使えるので、カップルの前戯にもぜひ取り入れてほしいです。
◇通販価格=4917円(税込み)
(問)大人のデパートエムズ
エロコク 新着一覧
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
Gが自身のパワハラを認め、謝罪したことで、私はてっきり彼女の行為が今後は収まるものと思っていました。ですが彼女の中では...
パパ活という言葉も、もう世の中に浸透しきったのではないでしょうか。現代版“援助交際”ともいえるパパ活をツイッターで検索...
男女の出会いの戦場、それが合コン――。さまざまなプレイヤーがしのぎを削って参戦しており、その質も玉石混合。
や...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500組...
「ファンファクトリー ダーリングデビル」は先端が悪魔の形! なんていうと怖い印象を与えかねませんが、シリコーンのマットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
友だちにも言いづらい女性器の悩み、小陰唇・膣に続く第3位は「性交痛」です。「ダンナさんが巨根ってこと?」とエロい冗談に...
わたしとひろしの48歳差の激しすぎる恋――男は何歳まで男なのか、81歳との恋愛模様とはいかなるものなのか。ホットな...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
“セックスレス大国”と呼ばれている日本(※1)。パートナーとの性活が間遠になり、悩む人は後をたちません。これまで500...
シンプル・イズ・ベストとはよく言いますが、ラブグッズの世界でもそれこそ真実だなぁと思うことがたびたびあります。
...
皆さんはパートナーとセックスする際、オーラルセックスはされていますか? 最近では男女ともに「オーラルセックスは苦手」と...
セックスは美容や健康にいい! と言われながらもその真実はいかに? と思ってる方は多いのではないでしょうか? こうした研...
ラブグッズに興味がある女性の多くは、まず最初にローターを手に取りますよね。バイブはちょっとハードルが高いのかな。このジ...