更新日:2022-09-09 06:00
投稿日:2022-09-09 06:00
自分で自分の乳房を…
――なるほど(笑)。続けてください。
「やがて私は、彼の一撃を受けながら、自分で自分の乳房を揉みしめました。
想像してみてください。男性器に貫かれながら、自らの乳房を揉みしだく人妻なんて、童貞を卒業したばかりの彼にとってはすごく刺激的でしょう?
もちろん、私自身も興奮しました。
若い美青年を興奮させているという事実が、さらに女を欲情させるんです」
「エッチな女になっちゃう……」自分のセリフに酔いしれる
――続けてください。
「彼は私の思惑どおり、乳房を揉みながら身悶える私を見入っていましたね。
『A子さん……すごくエッチだ』って……(笑)。
私もいい気分になって、
『こんなこと……普段はしないのに、U君の前だとエッチな女になっちゃう……』
なんて、レディコミのようなセリフを言いましたよ。私自身、自分の吐くセリフにも酔いしれていましたね。
私はなおも会話を続けました。
『今日もまたキスマークを付けてくれる……?』
『え……』
『ダメ……?』
『そ、そんなことありません……』
『あとでここに付けて……』
私はひときわ乳房を強く揉みこねました。もちろん、胸に付けてねという意味です。指で乳首を弾はじくと、もうジンジン感じて困っちゃった……」
エロコク 新着一覧
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...
数年前から「女性器をマッサージした方がいい」というアドバイスをあちこちで見聞きするようになりました。
中には「...