更新日：2022-10-07 12:04
投稿日：2022-09-30 06:00
どうしよう！制服はCAの象徴、明日も着るのに…
全ての画像を見る再度、そう言われたんです。私は困惑しました。制服は私にとって特別なもの。憧れのCAの象徴そのものですし、何よりも明日も着用する大切なものです。それを着て、私は彼に抱かれるの……？
答えに窮したのは言うまでもありません。
ただ、戸惑いとは裏腹に、体は淫らに反応しました。
ヴァギナにジュン……と熱い潤みが滲んできたんです。次の瞬間、清廉な制服をまとって彼に組み伏される自分が脳裏に思い描かれました。
それはとてもタブーを侵すスリル満ちていて、自分でも信じられないほど、頬が上気するのが分かったんです……」
制服を着ることを決意！
――予想外のリクエストですね。続けてください。
「私は彼に『制服を着るから、OKと言うまでバスルームで待ってて』と告げました。
彼がバスルームに戻ると、私はバスタオルを巻いたまま、クローゼットに向かったんです。
CAの制服は、ジャケットにスカート、ブラウス、スカーフ、黒のストッキングです。ジャケットとスカートはワンセットですが、ブラウス、スカーフ、ストッキングは予備がありました。考えた末、ブラジャーはこの日のために購入したブルーのもの。多少の汗を吸っていても、さほど汚れてはいません。
そして、パンティは着けず、ノーパンのまま黒のストッキングを履きました」
蒼井凜花
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