酒天国! TSUTAYA田町駅前店シェアラウンジ 2022.10.4(火)

コクハク編集部
更新日:2022-10-04 06:00
投稿日:2022-10-04 06:00
 思えばスーパーの屋上や、モンテローザ系列の居酒屋やらお得な「飲み放題」のうわさを聞きつけては、飲み散らかしてきました。肝臓には厳しいけれど、お財布には優しい。そんな「飲み放題」の魅力にアラフォーになっても抗えないのです……。
 またすっごい天国を見つけちゃいましたよ。

安すぎっ!30分飲み放題で880円

猛アピールしております(C)コクハク
猛アピールしております (C)コクハク

 その天国とは以前、同僚のOさんも「噂のTSUTAYA「シェアラウンジ」ってどうなのよ? 」で紹介していたTSUTAYA 田町駅前店のシェアウンジでございます。

 Oさんは、渋谷店で真面目にお仕事をしておりましたが、筆者の目的は一つ。ただひたすら「酒を飲む」であります。仕事? 終わってないけど何か? 「明日できることは今日やらない」がモットーです。いやっほぅ。

便利な世の中になったものよ(C)コクハク
便利な世の中になったものよ (C)コクハク

 こちらの田町店はリニューアルオープンに伴い、1Fはカフェスペースオンリー。2Fはお仕事スペースという仕様になっております。よし、これで気兼ねなく飲めるってなもんよ。仕事している人のそばで飲み散らかすのも、気が引けるもんね。

 まずはスマホでチェックイン。

アプリを使えばさらにお得

安すぎるんだぜ(C)コクハク
安すぎるんだぜ (C)コクハク

 気になるお値段はコチラ。やっぱり、30分飲み放題で880円(税込)です。

 さらに専用アプリからの予約だと10%引きになるんですって! なんか申し訳ないねえ……と、つぶやきながらもニヤニヤが止まりません。

(C)コクハク
(C)コクハク

 チェックイン後はこちらのネックストラップを首からぶら下げ、レッツ飲酒。ビバ飲み放題。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

ライフスタイル 新着一覧


豊洲の人生勝ち組妻でも幸せじゃない?彼女が裕福と引き換えに諦めた事
 独身時代は都心に暮らしていたが、結婚を機に武蔵境に暮らし始めた千佳。しかし、郊外のこの地を愛せない。そんな時、中学の同...
「夫の駐在時にね…」なぜあのコが?田舎の同級生“玉の輿婚”に心ざわつく
 独身時代は都心に暮らし、華やかな生活をしていた千佳。しかし、結婚を機に都内から離れ、武蔵境に住み始めた。しかし、妥協し...
メガバン妻が悟ったリーマンの限界値 吉祥寺より2駅下った中古マンション
 武蔵野の自然を携えそびえる瀟洒な白亜の建物は、まるでこの場所がヨーロッパの一都市であるかのような錯覚を与えてくれる。 ...
帰ったらお風呂に…夫「沸いてるよ!子供が入ってる」危機管理能力ゼロや
 子育て中のママにとって、子供の命と健康を守るのは一番大切な使命。だからこそ、危機管理能力は嫌でも高くなります。 ...
号泣しながら「愛の讃歌」を熱唱 なぜ人はスナックでダサい姿を晒すのか
 私はこれまで多くの夜の世界を見てきましたが、スナックは本当に不思議な場所です。  完全無欠のモテ人間ほど、なぜか...
大人は「さようなら」とハッキリ言わないけど…
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
春の行楽、御朱印集めはスタンプラリーと何が違う? 作法やタブーとは
 山形県東部にある山寺(山形市)で自らの行いについて考える出来事がありました。我よ、御朱印集めがスタンプラリーと化してい...
この勇姿もあとわずか…去勢手術予定“たまたま”を記念撮影!
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「クリスマスローズ」で究極のほっぽらかし園芸!怠け者でも花いっぱい♡
 猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...
人は「趣味が合わない相手」と恋に落ちることがある
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
結婚、出産、身分の違い…仲良かった友達に会いたくないのはダメな感情?
 学生時代を毎日一緒に過ごした親友。でも、年齢を重ねるに連れて「あんなに仲が良かった友達なのに、今ではもう会いたくない」...
かわいい“たまたま”が大集合!夕暮れの集会の議題はなあに?
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
立ち止まっていても時間が進むのなら…
 立ち止まっていても時間が進むのなら、いっそのこと急がなくても良いのかも。  人は人、自分は自分。
「委ねる」は読めるかも? 「委しい、委せる」はなんて読むのかな
 知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
仕事帰り、ぶつかりおじさんのちかん被害に遭遇!?  私はどう対処すれば…
 先日、電車の中で「ぶつかりおじさん」に遭遇し、周囲に分からないような形で身体を触られました。あの時、自分はどんな対応を...
選ばなかった人生を歩む「もう1人の自分」と話してみたい
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...