更新日：2022-10-05 06:00
投稿日：2022-10-05 06:00
パートナーのことが好きであればあるほど、彼にとっての一番大切な存在になりたいですよね。
「元カノや、他の女性に目移りしてほしくない」「一生、手放したくないと思われる存在になりたい」と、思う時もあるでしょう。
「元カノや、他の女性に目移りしてほしくない」「一生、手放したくないと思われる存在になりたい」と、思う時もあるでしょう。
愛され続ける究極の方法とは…
今回は、絶対に浮気されたくなくて、愛され続けたい方は必見！
彼が「マジで手放したくない」と思う彼女になる方法についてお伝えしていきます。
全ての画像を見る
彼にとって“インフラ的な存在”になる
手放したくない存在になるには、彼にとって欠かせない人になることです。
例えば人間が暮らすために、電気や水が必要なように、彼にとって“インフラ的な存在”になるのが重要です。
では、男性にとって欠かせない存在になるというのはどういうことでしょうか？
彼を“下支えする”存在になろう
女性がパートナーに思う「頼りになる」と同じように、男性にとっても「安心感がある」「受け入れてくれる」「背中を押してくれる」など、いい意味で甘えられる人が、欠かせない存在なのではないでしょうか？
男性によって愛情表現は人それぞれですが、根本的な部分は「大切な人の喜んだ顔がみたい」という思いがあります。
大好きなパートナーのかっこいい部分ばかりみるのではなく、弱いところも認めたり、応援してあげたりするのも重要です。
必要不可欠な水や電気などのインフラを手放したいと思う人はいないですよね。
彼の話を聞いてあげて、考えや行動に対して背中を押してあげる存在になってくださいね。
登場人物紹介
ダラ先輩
ネットでお洋服を買おうとしたんですが、夏にゲームにハマりすぎて、全く家からでない生活をしていたのでお洋服はそんなにいらない状態に……。ミニマリスト、目指すか！
ギャルちゃん
出社もしますが、リモートワークの日はカフェやワーケーションができる場所でやるのにハマっています。この前は海が見えるところ行ってきた〜！ 充実☆
若林杏樹
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
並木まき 
恋人同士の時にはうまくいっていたはずなのに、結婚後に関係性が悪くなってしまうことがありますよね。これは、距離が近すぎる...
恋バナ調査隊 
残念ながら、コロナ禍であっても浮気をする夫やパートナーがいます。むしろおうち時間が増えたぶん、女性の監視をすり抜けるテ...
内藤みか 
好きな人とLINEを交換しても、結局会話が盛り上がらずに音信不通になってしまった……なんてことはありませんか？ 恋を成...
コロナウイルスまん延により、自由に外出ができなくなった今、彼との過ごし方に悩んでいる人も多いのではないでしょうか？ そ...
恋人との関係において、大好きなパートナーであればあるほど“長続きした〜い”と願うもの。別れる原因は数あれど、よくあるケ...
本当は両思いなのに、それに気づかず片思い状態を続けてしまう「両片思い」。相手の思いに確信が持てず、一歩踏み出せない人も...
好きな彼と同棲がはじまると、嬉しくて幸せを感じますよね。しかし、同棲はゴールではありません。中には、「最近、彼の様子が...
取引先の男性との恋愛は「公私混同」と、タブー視する人が多いですよね。また、脈ありだと感じても「ただの社交辞令かも？」と...
女性の中には、いつも彼氏に愛されて大切にされる人と、そうでない人がいますよね。この違いがなぜ生まれるのかというと、男心...
意中の男性からいつ見られてもいいように、メイクやネイルを研究するなど、日々努力している女性は多いですよね。でも、実際の...
「冷酷と激情のあいだvol.51〜女性編〜」では、「イクメン」を気取る夫の本性に我慢の限界を迎えた妻・1さんの心情をご紹...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男性から好意を持ってもらえるのは、誰だって嬉しいものです。しかし、中には興味の有無に関わらず、男性に対して思わせぶりな...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。「こんなはずじゃなかった！」と後悔しながら結婚生活を送っている方は少なくあり...
山崎世美子 
大好きなのに、なかなか彼のことを信じられずに嫉妬してしまう……そんな恋愛って、本当に苦しいですよね。今回は、そんな「恋...
