更新日:2022-12-28 06:00
投稿日:2022-12-28 06:00
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナガの写真とともに、勉強に仕事に恋愛に、毎日をがんばる私たちの背中を押してくれる、きょうのシマエナガちゃんの“ひとこと”です。
にぎやかな「紅白歌合戦」よりも、その後に控えた「ゆく年くる年」のほうが楽しみだったりする。
落ち着いたナレーションをバックに、中継される各地の年越しの様子を眺めながら思い浮かべるのは、なぜか少し前の苦い記憶。
「あんなこと言わなければよかったな」
「あの時、もう少し踏ん張っていたら、あそこに立っていたのは私だったかも」
「違う道を選んでおけば、こうやって傷つく必要もなかったのに」
1年あれば重い話だって軽い話だって色々あるよね。叶うならば、時計の時間を戻してやり直したいこともあるし、謝りたい相手もいるけれど、言うほど簡単じゃないって大人な私たちは知っている。
来年こそは悔いのない1年を過ごせるように。除夜の鐘を聞きながら、ネガティブな気持ちは去る年に置いていこう。
ライフスタイル 新着一覧
猫店長「さぶ」率いる我が花屋のある神奈川は地球温暖化の影響もあり、ここ近年の特徴は卒業式に桜咲くでしたが、今年は入学式...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
学生時代を毎日一緒に過ごした親友。でも、年齢を重ねるに連れて「あんなに仲が良かった友達なのに、今ではもう会いたくない」...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
立ち止まっていても時間が進むのなら、いっそのこと急がなくても良いのかも。
人は人、自分は自分。
Koji Takano
2024-04-08 06:00 ライフスタイル
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...
先日、電車の中で「ぶつかりおじさん」に遭遇し、周囲に分からないような形で身体を触られました。あの時、自分はどんな対応を...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
猫店長「さぶ」率いる我が愛すべきお花屋は、神奈川の片田舎にあります。
大企業の研究所が多数点在しているせいか、他民...
グループLINEは、仕事上でもとても便利な連絡ツールですが、時に意地の悪い人がいるのも現実…。
職場での公開処...
経営者や著名人、人気のインフルエンサーも利用する「ギャラ飲み」なるサービスって知っていますか? 東京都内のみならず、全...
日刊ゲンダイが運営する女性webメディア「コクハク」では、メディア制作に協力してくださる「コクハクリーダーズ第2期生」...
雪解けの水がすごい勢いで山からくだってくる。
流れの音に耳をすませば春の訪れを知る。
澄んだ空気を感じ...
Koji Takano
2024-04-01 06:00 ライフスタイル
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
知っているようで意外と知らない「ことば」ってたくさんありますよね。「女ことば」では、女性にまつわる漢字や熟語、表現、地...