更新日:2022-11-01 06:00
投稿日:2022-11-01 06:00
その場限りの援助交際よりは…
「その場限りの援助交際みたいなのは嫌だったので、愛人って手があったかと思いました」
セックスを重要視する彼女にしてみれば、お金よりも、同じ男性と回を重ねるごとに増していく快感の方が魅力的だったというわけですね。
「今、お付き合いしている方は55歳で妻子持ちの会社員男性。1回1万円の約束で月に1~3回会ってもらってます」という美和子さん。
ところが最近、少し困ったことになっているとか。
セックスしているときは不安から解放される
「だんだん閉経が近づいてるかと思うと妙にセックスしたくなる日があって。でも、私の方からお願いしてお金をいただくのは筋違いじゃないですか。もうひとりくらい、パパをキープしといた方がいいかなって」
セックスしているときは、閉経の不安から解放されるという彼女。ローションさえ使えば、需要がある限りいくつになってもエッチはできますもんね!
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