更新日:2022-11-09 06:00
投稿日:2022-11-09 06:00
3. “吊り橋効果”でドキドキを疑似体験させる
無理目な男性に恋愛対象として見てもらうには、彼をドキドキさせる必要があります。そこで使えるのが王道の恋愛テク、“吊り橋効果”です。
暗い夜道を歩いたり、厳しい取引先の元に行くなどの体験を一緒にすると、恐怖心や不安から男性も少なからずドキドキするはず。彼が、それを「あなたと一緒にいることによるドキドキ感」と錯覚する可能性大。
一緒にスポーツを楽しんでドキドキを味わうのもアリです。 恋愛によるドキドキ感でなくても、疑似体験によって彼に自分を“女”として意識させることができますよ。
4. 物の貸し借りで信頼関係を築く
無理目な男性と同じ職場にいる場合、先に信頼関係を築くことが恋愛への近道になります。おすすめなのが物の貸し借り。簡単なことですが頻度が多くなればなるほど、相手との間に信頼関係が築けるでしょう。
また、男性へ頼みごとをするのも良い方法。人は助けた相手に対し好意を持ちやすいといわれているからです。
「彼女を助けてあげたのは、好きだからなのかも…」と、彼が思ってくれたらアプローチのチャンス! ぜひ男性を頼ってみてください。
最初は恋愛テクを使って無理目な男を惹きつけよう!
「テクニックを使うなんてズルいのでは……」とためらう女性もいるかもしれませんが、これはあくまで惹きつけるための手段。男性があなたを好きになるためのきっかけ作りです。
なにもせずにただ指をくわえて見ているだけでは、無理目な男性とは付き合えません。できることはなんでもし尽くして、夢のお付き合いライフを手に入れてくださいね!
ラブ 新着一覧
日本の生涯未婚率が上昇傾向にある一方で、「3組に1組が離婚している」と言われる昨今。新型コロナウィルスによる自粛期間に...
職場でもパーティーでも気になるカレに対しても、男性から魅力的に見られたいですよね。「この人、なんか素敵かも」と思わせる...
「尽くす女性」は、一昔前までは「いい女」の象徴のような言葉だったと思います。しかし、現在では「重そう」「恋愛が下手そう」...
ど本命の彼とのお付き合いを3年間続けています。ですが、つい先日、不安からくるど本命クラッシャー(※)をしてしまいました...
長く付き合っていると、遅かれ早かれ二人の関係はマンネリをする傾向にあります。しかし、時に男性は女性に惚れ直す瞬間がある...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。私の元に来られる相談者さんの7割近く占めるのが、「浮気問題」です。出会った男...
義母の性格に「難」があると、息子の妻は頭を抱えがちに…。嫁姑の人間関係は自分では選べないために、結婚後に想定外の悩みの...
用事を頼んだときに「子どものおつかい」しかできない夫と結婚してしまった妻は、日常生活でも苦労が絶えないようです。何もし...
離婚は当事者の人生史上、なかなかにシビアな局面です。かくいう筆者も人生の大ピンチに直面し「あ、これ一人じゃ戦えない……...
強気な態度やアプローチに惹かれてお付き合いを始めた男性が、実は「俺様系」だったなんてことはありませんか? あまりの俺様...
女性の中には、告白経験がない人もいます。「ひたすら、男性からの告白を待つ」という人もいるでしょう。しかし、せっかく好き...
「今の恋人はすべてが完璧!」そんな風に思える方は、ほんの一握り。きっと多くは、「かまってくれないけど、仕事面では尊敬して...
コロナ禍の中で迎えた今年の夏は、いわば前代未聞の夏です。恋愛だっていつも通りというわけにはいきません。昨年と同じことを...
20代の頃は多少ワガママを言っても許されたのに、30歳を超えてから急に風当たりが強くなりますよね。それでも私たちは妥協...
片思い中の女性は、「できることなら彼から告白されたい」と思っているでしょう。「彼も私に気がある」と、察しているのであれ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の言動に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...