更新日:2022-11-19 02:18
投稿日:2022-11-11 06:00
女王様になり切って言葉責めを
――この変態! さっき射精したにもかかわらず、アソコをおっ勃てるなんて、どこまで変態なの!
――すみませんっ……勃起させて……すみません。
――謝ってるわりには、ますます生意気におっ勃ててるじゃないの。
私は自分でも信じられないほど、S女、いえ、女王さまになり切って彼を責め続けました。
――す、すみません……許してください!
――少しはわきまえなさい。お行儀よく、おとなしくさせなさい!
――ああ、無理です……ぅ!
彼の勃起は、依然、鋭い角度で勃起したまま。しかも尿道口から、透明な汁を噴き出しているんです。私自身、彼への言葉責めと巧みなクンニリングスに体がとろけそうでしたね。
エリートで20歳も下の美青年が顔面騎乗で激しく勃起し、必死に詫びの言葉を口にする行為は圧巻でした」
乳首を摘まむと身をよじり悲鳴を
――聞いているだけで、汗ばんできます。続けてください。
「その後も、顔面騎乗と言葉責めは続きました。ふと気づくと、目の前の初々しいピンクの乳首がピンと勃っていて……両手で摘まみ上げると、『ひいっ!』と身をよじり、悲鳴をあげていましたね。
その反応が私の加虐心に火をつけて……。
――ほらほら、ちゃんと舐めなさいよ!
そう言いながら、親指と人差し指でつまんだ乳首をクリクリと刺激しました。
――ああっ、くうっ。
彼は身悶えながらもクンニを続け、時おり横を向いては大きく息を吸って、酸素を確保している感じでした。もう、凡人には理解できません。窒息の苦しさや、ペニスを踏まれる痛みで興奮するなんて……。
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