更新日:2024-02-09 06:00
投稿日:2024-02-09 06:00
時には昇ってきた階段を振り返る。ずいぶんと上がった、と誇りに思うこともあるし、まだこんなところか…と凹むことも。
たまたま読んだインタビューに出ていた人が同い年で、不思議な気分になる。
本当は数字なんて関係ないのだけれど…意味を持ってしまうのは仕方ない。だけど「どこかの誰か」よりも「いつかの自分」と比べた方が、誠意があるんじゃないかな。