更新日：2023-02-17 06:00
投稿日：2023-02-17 06:00
お呼ばれメイクで陥りがち…「派手」と「華やか」の違い
「足し算」より「引き算を」 （写真:iStock）
結婚式やお祝いなどお呼ばれの席では、服装や雰囲気に負けない華やかな「お呼ばれメイク」をしていきたいですよね。でも「お呼ばれメイクって、普段と何を変えればいいの？」と悩んでいる人も……。
悩んだ結果、濃くなりすぎて「ケバいメイク」と思われてしまうケースもあるはず。今回は、お呼ばれメイクに悩む40代女性に向けて、上品なお呼ばれメイクの7つのポイントをご紹介します！
お呼ばれメイクで陥りがちなのが、「派手でケバいメイク」になってしまうこと。派手だと思われるメイクは、濃すぎるファンデーション、大袈裟なつけまつげ、酔っ払いのようなチーク、赤すぎるリップなど「足し算」でメイクをするため、違和感と品のなさを生んでしまいます。
一方、上品で華やかなメイクは、血色が良く優雅で洗練された雰囲気です。華やかに仕上げるには、全体のバランスを考えた「引き算のメイク」がポイントです。小さな違いですが、印象は大きく変わってしまうので覚えておきたいポイントです。
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