更新日:2023-04-07 17:55
投稿日:2023-03-31 06:00
「ザーメンが欲しい」と素直におねだり
――なるほど、続けてください。
「私は熟考した結果、以前にも彼に伝えていたように、ザーメンが欲しいと素直に告げました。
――えっ、俺のザーメンを欲しいの?
当然ながら、Xさんは驚いていましたね。ただ、最初にも話した通り、『私って変態だし、オナニーのオカズにしたいから、コンドームに射精してもらってもいい?』とシンプルに伝えました。
最初から『私は変態』とカミングアウトすることで、納得してもらえたようです。ここから、ザーメンをゲットすべく、射精時に受け止めるコンドームを片手に、彼の手コキが始まりました。
手コキプレイへと転換
失敗は許されません。私は緩急をつけながら、ペニスをしごき続けました。何としても、ザーメンを持ち帰らなければ――A社長はもちろん、依頼人の要望にも結果を出して、満足してもらいたかった。
カメラの位置を気にしながら、手コキプレイへと転換したんです。
――ああ、T子の手シゴキ、最高だよ。
陶酔する彼を横目に、ザーメンゲットに向けて、私は必死に手コキを続けたんです。
(絶対、失敗は許されない)
私はなおも手シゴキを続けました。結果は神のみぞ知る――。祈るような気持ちで、必死にペニスを握った手を上下させたんです。
続きは次回。
エロコク 新着一覧
既婚者合コンで出会ったAさん(48歳・銀行マン)と、ついにベッドインしてしまったI美さん(42歳・ウォーキング講師)は...
レズビアンでありながら、男性客を相手とする性風俗業に飛び込み、やがてSMに目覚めたという慧梨香さん(45歳、セラピスト...
落ち着いた藤色が大人っぽい「サティスファイヤー デュアルプレジャー」。
クリトリスに振動刺激を与えながら吸い上...
知人女性に、「夫はもう自分を女として見てくれず、セックスレス」との悩みを打ち明けたI子さん(42歳・ウォーキング講師・...
極細の先端でクリトリスを集中的に刺激するタイプのローターが、じわじわ増えています。派手さはないものの、確実にオーガズム...
男女ともに「個人を尊重した、自由な生き方」が叫ばれる昨今、出会いの場にも「多様性」が浸透しています。その一つが、既婚者...
アウトドアで定番の“十徳ナイフ”ってありますよね。ハサミや缶切り、コルク栓抜きなどがコンパクトにまとまったものですが、...
ついに14歳年下の大学生・Dさんと一線を越えてしまったY美さん(35)は、久しぶりのセックスに耽溺する。正常位でまぐわ...
大人っぽい赤色が上品な「スヴァコム フェニックス ネオ」。生クリームをギュッとしぼり出したようなフォルムで、外と中の両...
14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、大人の女のテクニックを見せつけるように、熟達したフェラ...
Gスポットはいまだ謎の多い魅惑の性感帯。一説によるとクリトリスの一部で、表に見えている豆のような部分から長く伸びた足が...
ついに14歳年下の大学生・Dさんとラブホテルに入ったY美さん(35)は、ホテルのドアを閉めるなり、彼と抱きしめ合った。...
「ヒステリア」という実話ベースの映画があります。日本公開は2013年。ヒステリーの語源はウテルス、すなわち子宮です。
...
35歳の人妻・Y美さんが恋に落ちてしまったのは、14歳年下の大学生Dさんだ。
息子のサッカー教室のコーチにとして毎...
新型コロナウイルスで売り上げが減った事業者に、国が支給する持続化給付金や家賃支援給付金。個人事業主である筆者自身も申請...
数年前から「女性器をマッサージした方がいい」というアドバイスをあちこちで見聞きするようになりました。
中には「...