更新日:2023-04-07 06:00
投稿日:2023-04-07 06:00
4. 子どもとの関わりがうまい
「子育てをしていると、どうしてもイライラしてしまうことがあります。でも、夫は辛抱強く待てるタイプなのでイライラするそぶりはなくて。子どもとの関わりや遊び方、諭し方含めて、ネットで逐一リサーチして子どもの気持ちになって、自分自身学ぼうとするんですよね。怒りの沸点の低さ含めて、私にはないものばかり。関心しています」(40代主婦)
5. 義実家を大切にしてくれる
「私の母が、孫と一緒に旅行したいと言ってきたのですが、私たち夫婦も一緒で!っていうリクエストだったので、夫はイヤがるかなと思っていました。しかし、夫は『いいじゃん! 一緒に行こうよ!』と快諾。旅行先でも私の母親を気づかう姿などが見られ、この人と結婚して本当によかった……と思いました」(30代自営)
6. 気持ちを素直に伝えてくれる
「いつも家事や仕事でどうにかなりそう! と発狂5秒前、ふと夫が『いつも家族のためにありがとう、感謝してる』って背中をさすってくれたんです。これがまた絶妙のタイミングで。空気を読み取るのがうまいというか、天然というか(苦笑)。それでも気持ちを伝えるのって私は苦手なので、夫を尊敬しています!」(40代パート)
夫を尊敬する瞬間にときめく主婦は多い!今こそ夫にときめきを
夫を尊敬する瞬間、ときめく女性は多いとか。今回ご紹介したエピソードはほんの一例です。
夫の尊敬できる部分が見えたら、たちまちあなたも夫にときめくことができるかも? 目を凝らしていきましょう!
ラブ 新着一覧
LINEでの恋の駆け引きテクニックはいろいろありますが、意外にみんな使いこなせていないのが、スタンプテクニック。実は、...
新型コロナウイルスによって始まったテレワークにより、コロナ破局や同棲解消が増えている、という話が取りざたされています。...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
気になる男性とやっとLINEを交換できたのに、あまりにそっけないと連絡を続けるべきかやめるべきか迷ってしまいますよね。...
10〜20代の頃は好きな人のためにオシャレをして、髪をかわいく盛って、毎日楽しかった……。しかし、オトナ女子になった今...
「既婚男性との恋愛なんて絶対ムリ!」と思っているのにもかかわらず、熱心なアプローチを受けて不倫へと走ってしまう女性は少な...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。競泳の瀬戸大也さん(26)が、昼間からスレンダー美女とラブホテルに出入りして...
結婚前から、たびたび同じことでケンカになる。毎回解決できず、モヤっとしたまま終わる……。そんなパートナーとの「どうして...
今まで恋愛に苦労してきた人は、ちょっとやそっとじゃ動じなさそうな「大人の恋愛」に憧れを抱いている人も多いでしょう。簡単...
「自称モテ男」から届くLINEの数々は、根拠のない自信に溢れています。そのなかには、周囲からはどれほど贔屓目に見ても「ま...
ウィズコロナの時代になってからというもの「どこで異性と出会ったらいいんだ!?」という男性たちの悲鳴があちこちからあがっ...
長続きするカップルと、しないカップルっていますよね。「ただの相性でしょ!」と思いたくなりますが、なぜかいつもすぐ別れて...
夏は、開放的な気持ちになる男性も多く、例年、火遊び的な恋愛も増えるシーズン。秋らしくなってきた今は、夏のあいだに知り合...
彼氏に限らず、男友達や上司から「お前」と呼ばれた経験がある女性は多いはず。「不快だな」と感じる女性も多い、この「お前」...