更新日:2023-05-13 06:00
投稿日:2023-05-13 06:00
3. 子育て経験者だとバレて…
付き合っている彼氏との結婚を意識しはじめたこちらの女性。2人の未来について「結婚したら、子供は3人欲しいな! 田舎に移住するのもいいね♪」と何気なくLINEを入れると、彼氏から「子供はいらないよ」と返信が届いたのです。
さらに、「子供が欲しいと思っていたとしても、実際に産まれたら本当に大変だよ! 2人の時間なんてなくなるし、現実と理想は違うよ」とまるで子持ち男性のような言葉が……。
女性が「絶対子供いるよね?」と問い詰めたところ、すでに3人の子持ちだとわかったそう。既婚を隠しておきながら、子育てを語ってしまうなんて、アホとしかいいようがありませんね。
既婚バレする男性のLINEには不審点たんまり!
今回は、既婚バレした瞬間のLINEを3つご紹介しましたが、実際には、既婚バレするずっと前からLINEの端々に怪しい不審点がたくさんあったそうです。
もしあなたの彼氏のLINEに不審点や矛盾点があれば、少し問い詰めてみるといいかもしれませんよ。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
大切な人がいなくなってしまったり、ほかの人と結ばれてしまったり……好きな人との失恋は本当につらいですよね。でもずっと落...
「結婚したい」と思っていても、実際のところ、まだ好きな人すらいない女性もいるでしょう。婚活をするなら自ら積極的に動くこと...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする、「40代50代の大人婚」連載の番外編。インタビュアー・内埜(うちの)...
男性は、付き合う女性に癒しを求めているもの。そのため、一緒にいて安心できるふんわりした印象の「癒し系女性」は、いつの時...
パートナーによって人生って変わりますよね。相性の良いパートナーを得て以前よりも幸せそうになった人、パートナーとうまくい...
多くの女性が、理想の男性に求める条件として挙げるのが「誠実さ」でしょう。だって、誠実に向き合ってくれる男性となら、「幸...
“あざとい女性”というと、「計算高そう」というイメージが強いですよね。少し前まで、そんなあざとい女性は、同性からだけで...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世界人口74億人。パートナーとの出会いはすごいご縁です。できれば仲良くやって...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.33〜女性編〜」では、心のこもっていない言葉を交わす夫にうんざりしている妻・Fさんの疲弊をご...
緊急事態宣言の解除の日が待ち遠しい昨今。桜の開花とともに、かつてのようなリアル対面での交流が増えてくるかもしれません。...
2度目の緊急事態宣で出会いや恋愛の機会を奪われた人が大勢います。長引くコロナ禍により、男女のマッチングにかなりのスロー...
どんなにタイプの男性でも、嘘つきと分かれば気持ちは冷めてしまうもの。付き合ってから、信用できない相手だと知るのは辛いで...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする、「40代50代の大人婚」連載の番外編。インタビュアー・内埜(うちの)...
皆さんは「カレを落としたい!」と思った時、どんな行動を取りますか? 美容にお金をかけたり、ボディラインがきれいに見える...
結婚は、女性にとって人生を大きく変える最大のイベントです。そのため、結婚願望はあっても「本当にこの人でいいのか……」と、...