驚愕! 雑誌の付録なのに「EMS電気ブラシ」が付いてきた

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2023-05-02 06:00
投稿日:2023-05-02 06:00
 最新号「&ROSY」には、なんとEMS電気ブラシが付録でついてきます! 超軽量で使いやすく、頭皮・顔・ボディなど毎日のケアに使えて便利です。
 最新号の「美ST」の付録は、 sitrana(シトラナ)のCICAシートマスク2種とキュレルUVミニボトル2種。試してみたかったアイテムが付録でゲットできちゃうなんてお得すぎます。

試してみたかったアイテムが付録に!

 EMS電気ブラシや高価なシートマスクも雑誌の付録ならお得に試せます!

 EMS電気ブラシは、通常数万円するような商品なので、雑誌の付録になるなんて驚きです。

 新しい発見がある雑誌の付録で、お得に試してみたかった美容アイテムが手に入る感動を一緒に味わいましょう♪

なんとEMS電気ブラシが付録!

赤色LED&振動機能つきEMS電気ブラシ

 人気美容室「EARTH(アース)」コラボの超軽量EMS電気ブラシが付録に登場!

 頭皮や顔、ボディにも使えるので毎日のケアに使えます。赤色LEDを搭載してあり肌の調子を整えて、ハリ肌へと導きます。

 心地よい振動で、頭皮をケアからフェイスラインやボディにもと、全身ケアが可能です。

 EMSとは電気で筋肉に刺激を与える仕組みで、ブラシについた31本のピンから流れる電流で、全身の筋肉にアプローチします。

 電流の強さは3段階、振動の強さは2段階の調節が可能です。電流は最大だとピリピリ来すぎるので、私は中間の強さで様子を見ながら使っています。

 好みや部位に合わせて使い分けができて、振動が苦手な方は振動なしの選択もできます。

 単4形乾電池2本または付属のUSBケーブルの2WAYで使用可能です。電池を使えばコードレスで使用ができて便利ですよ(電池は付録に含まれません)。

 数千円〜数万円はする電気ブラシが、雑誌の付録で1,980円で手に入れられるとは驚きでした!

 今まで気になっていたけれど、高価だからと手を出せていなかったので付録で試せてお得な気分です♪

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


夫が求めても無理!倦怠感をなくす更年期の心得~専門家監修
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「写真が苦手」を克服!デジタル時代を生き抜くちょい盛りメイク術
 デジタルが進化した今の時代、写真撮影はとても身近になっています。でも中には、「いつも写真写りが悪い」「顔に自信がないか...
“垂れ乳”は断固拒否! 簡単バストケアで40代でもふっくら美胸をキープ
 40代頃からだんだん、バストのハリが弱くなってきたと感じる人が増えてくるとか……。このまま50代になり、しょぼしょぼに...
加齢たるたるのあるある<2>お尻の下のそれはマイナーな悩み
 書店員として本を売りながら、踊り子として舞台に立つ。エッセイも書く。“三足の草鞋をガチで履く”新井見枝香さんのこじらせ...
輪郭すっきりで5歳若見え! 超簡単セルフ小顔マッサージ4選
 40代になると、だんだん顔がふっくらしてきたり、たるみが目立ってきたりと、フェイスラインの変化を実感しはじめますよね。...
美容オイルで保湿!アラフォーで凄さを実感、ガチ使い3品♡
 30代半ばまで肌のハリを気にしたことがなかったのですが、最近気になりだしました……。そこで乳液をオイルに変えたところ、...
疲れやすい、眠りにくい!“幸せホルモン”不足を解消するには
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
巨乳女子の攻防戦「今絶対見てたよね?」胸が大きいあるある
「胸が大きくて羨ましい」と言われるたびに、「いやいや結構ツラいんだよ」とため息をつく巨乳女子も多いはず。「大きな胸は男を...
プチプラ服ですが何か? 40代女性向け“高見え”のコツ6カ条
 40代を過ぎると「もう40代なんだから、プチプラ服は卒業しようかな」と思ってしまう人もいますよね。でも、できれば節約し...
40代女性は髪まで悩みだらけ ツヤサラ髪を取り戻すケア3選!
 女性にとって、髪は命とも言われるほど大切な部分です。でも、40代を超えてくると、さまざまな髪の悩みに直面するのが現実…...
プレ更年期?ホルモンバランスの乱れに働くエクオールって??
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
「テレワークのブス化」注意報! “上半身だけ”で本当にOK?
 コロナ禍でテレワークを導入する会社が多くなりました。出勤せずに自宅で仕事ができるテレワークは便利な反面、女性が「ブス化...
タレ目メイクは2工程で理想形!失敗しないコツは目尻にアリ
 みなさん、今日もアイラインは引いていますか? アイラインは、角度が少し変わるだけで顔の印象を大きく左右しますよね。 ...
残暑と湿気でムシムシ「メイク崩れ&顔汗を止める」方法9つ
 残暑とはいえ、まだまだ湿度が高く、女性のメイクをドロドロに崩してしまう「顔汗」に悩まされますよね。止めようにも勝手に出...
「ミニスカ大開脚でハミ毛が…」彼の前でアンダーヘア失敗談
 アンダーヘアの処理は「大人のマナー」のひとつ。でも、他人のアンダーヘア事情を耳にする機会はそう多くないですよね。 「...