美部屋を死守してぇ ずぼら40女が実践する掃除術3選 2023.5.16(火)

コクハク編集部
更新日:2023-05-16 06:00
投稿日:2023-05-16 06:00

お気に入り掃除グッズ3選

 筆者が重宝している掃除グッズはこちらの3点

1. 無印良品 水回りの汚れ用 掃除シート 299円(税込)

 みんな大好き無印良品の新商品、ネットで評判がいいので早速購入してみたところ、いやあ、ほんとマジでいいわ!

 軽く濡らして拭き取るだけで、水垢がするする落ちちゃう優れもの。蛇口やシンクがピカピカになります。ロール式で使い勝手も◎。これでこの金額は素晴らしい!

2. ウタマロクリーナー 323円(税込)

 油汚れにはコレ! フローリングやドアノブの皮脂汚れが一発でキレイになります。ちょっとレトロなフォルムもお気に入り。

 公式サイトによると

 主洗浄成分は手肌と環境にやさしいアミノ酸系洗浄成分。 中性でツンとした嫌な臭いもなく、素手でも使えます。

 とのこと。

 長時間の使用や敏感肌の人には手袋着用を推奨していますが、筆者はガンガン素手で使っています。

3. 100均のほうき&ちりとりセット

 主に猫様対応グッズとして使用しています。飼い主に似てしまったのか、猫ズは振る舞いが粗雑。トイレの砂はまき散らすし、ドライフードは食い散らかすわ……。可愛いからいいんだけどさ。

 そんな彼らの後始末用に欠かせないアイテムです。ちゃちゃっと掃いてまとめてポイっとね。

 筆者は笑顔モチーフの可愛さにやられて、セリアで購入しました。どのメーカーでもよいかと。

おわりに

 基本的にズボラなので、この3つのルールを完全に定着させるのにはもうちょっと時間がかかりそうですが、キッチン&リビングと一緒に自分も生まれ変わった気持ちで頑張ります!

(編集K)

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


コロナ禍の今だからこそ…オトナ女子が見直したい3つのこと
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。TVやネットニュース。世間はコロナウイルスの話題ばかりで、精神的にも経済的に...
お家にいる時間が長い今こそ「布ナプキン」デビューのススメ
 10年前から布ナプキンをたまに使っていたのですが、この外出できない状況をきっかけに、布ナプキンと布ナプキンショーツを買...
もうすぐ去勢手術…やんちゃ盛りの“にゃんたま王子”に悲報
 見て見て!カッコイイにゃんたまωでしょう!  にゃんたま君は青空の下に生まれて、優しいお姉さんに保護されました。...
幸運の「桜」で不安もストレスも軽減!自宅でお花見をしよう
 今年も、桜の季節がやってまいりました。  東北、北海道ではこれからがシーズンなのでしょうが、ワタクシの住む関東圏...
もはや投薬では制御不能に…手術に向けて「絶対安静」の日々
 潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
愛に性別は関係にゃい?草むらに消えた仲良し“にゃんたま”
 あれれれ?  にゃんたまω君がにゃんたまω君に乗っかってる!?  これってもしかして……ボーイズラヴ?...
夫婦双方が在宅ワーク…喧嘩やストレスを減らす3つのコツ
 リモートワークが続き、朝から晩まで夫婦が同じ家の中で一緒に過ごすことによるストレスを感じている人も少なくありません。 ...
コロナ鬱にならないように…自宅でストレス発散する方法4選
「いろんなことが不安要素になってきて、暗い気持ちになる……」  一向に収まらない新型コロナウイルス騒動。人と会わない...
我が子を可愛いと思えない…悩む母親への克服エピソード3つ
 子どもが可愛い!子どものためなら何でもできる!と語るお母さんの姿を見ると、“母は強し”と感じることはよくあります。しか...
マンションを購入したいと思ったら…どこで探せばいいの?
 マンションを購入したいと思ったら、何かと忙しいオトナ女子はどこで探すのがベストなのでしょうか。  マンション探し...
素敵!国宝級のふわふわ“にゃんたま”を惜しげもなくアピール
  チャームポイントを見せてください!のリクエストに 「ハイ♪ にゃんたまω!」と、気前よく見せてくれたにゃんたま君。 ...
外国では急増…外出自粛中にパートナーのDVから身を守る方法
 家にいる時間が長いと、同居のパートナーと顔を突き合わせる時間も増えます。相手とラブラブならばむしろ幸せに感じるかもし...
呪文で周囲と分断し過去を否定させる…優紀さんのケース#4
 ほとんどのモラハラ男は、彼女や妻にモラルを押し付けていることを自覚していません。 「これは恋愛相手にモラルが欠如して...
水でも保冷材でも改善されず…突然襲いかかる謎の火照り
 潜在的な患者も含めるとおよそ30〜60人にひとりの女性がかかると言われている甲状腺疾患。バセドウ病は、甲状腺機能が亢進...
汽笛が鳴ったらおやつ♪ 期待に満ちたワクワク“にゃんたま”
 ワクワクして尻尾が上がっちゃう♪  そろそろおやつの時間。  きょうは、おやつ待ちのにゃんたまω君にロッ...
画面越しでも…テレワーク中のオンライン会議でモテる方法!
 最近オンラインでの打ち合わせが増えてきました! 電車移動もなく、時間も有効活用できていいですよね。しかし、新たな出会い...