デートの前は処理しときますか!男性ががっかりした「私の見逃しムダ毛」

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2023-06-21 06:00
投稿日:2023-06-21 06:00

男性にがっかりされないために…見落としがちなムダ毛4つ

 多くの女性はデート前はムダ毛処理を完璧にしていると思いますが、意外と見逃しがちなムダ毛があります。彼氏にがっかりされないためにもチェックしておきましょう!

1. 脇の埋もれ毛・ブツブツ

 脇を毛抜きで自己処理している人に多いのが、埋もれ毛です。中に毛が入ってしまっているので黒く見えるし、無理に抜くと血が出るしでやっかいですよね!

 またカミソリで自己処理している人は、ゴマみたいな黒いブツブツが目立つことも。

2. ほくろ毛

 意外と見落としがちなのが、ほくろから生えたムダ毛です。なんだか「変なおじさん」を連想してしまいます。ほくろのある部分は、細胞分裂が活発になるため、太くて長く濃い毛が生えやすいのだそう。

 自分では見えない部分に毛の生えたほくろがないか、一度チェックしておきましょう。

3. Oラインの毛

 自分では見られず、自己処理するのが難しい部位がOラインです。最近ではVIOを脱毛している女性が増えていますが、恥ずかしいという理由から脱毛していない人も多いですよね。

 でも夜の営みの時にOラインに毛が生えていると、男性は萎えてしまうそう。少し気にしたほうがいいかもしれませんね。

4. 乳首の毛

 乳首の周りの毛も案外見落としがちな部位です。しばらく放置しておくと、乳首の周りに長く黒い毛が生えてきて、男性をがっかりさせてしまいます。

 デートの前は、乳首のムダ毛をしっかりなくしておくよう心がけましょう。

女性のムダ毛は男性をがっかりさせる! 見落としのないように

 今回は、女性のムダ毛にがっかりしたエピソードや、見通しがちなムダ毛を見ていきました。男性によっては、がっかりするだけの人や、完全に恋が冷めてしまう人もいます。

 そうなってしまわないように、ムダ毛は見落としのないように気をつけましょう!

キレイ情報ラボ
記事一覧
ライター女子部
女性のキレイを応援するラボ。メイク、スキンケア、バストケア、ヘアケア……など、役立つ情報をピックアップしてお届けします♡

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


乾燥対策は12月から! ボーナスで買って損しない美容家電3選
 例年、冬の乾燥警報は12月から増えていきます。たかが乾燥、されど乾燥。加齢とともに敏感になる女性の肌には、乾燥は大敵で...
ダイソー「URGLAM」4点を紹介! 秋冬メイクを100円均一で
 100円均一で買えるなんて信じられないくらい、アイテムがオシャレなダイソーコスメ「URGLAM」。ちょうど購入予定だっ...
腫れぼったさゼロ!「涙袋×ピンク」でモテる瞳のつくり方
 ツンとしたおすまし顔をしていても、まるでニコッと微笑んでいるように見せてくれるのが涙袋メイク。  けれど、白いアイシ...
ほっそり長い脚に見せたい!コンプレックス別ブーツの選び方
 寒くなり、朝夕は息が白くなる季節になりました。防寒対策としても、お洒落としても、ブーツを導入し始めている人は多いのでは...
七海 2019-11-30 06:00 ビューティー
毛の悩みとサヨナラ! 医療脱毛のアレコレを専門医に聞いた
 脇だけ脱毛を済ませたのですが、お手入れが劇的に楽になったので、他の部位も医療脱毛をしようか迷い中。でも医療脱毛ってどん...
エイジングケア専門医が語る「セックスと美容」の良い関係
 モデルやレースクイーンの経験を持ち、40歳で“奇跡のグラドル”として活動したり2019年はラスベガスで開催された「Mr...
2021-12-21 16:23 ビューティー
いくつ実践? セルフで“美バスト”を育む効率的なポイント3つ
 彼が女性らしさを感じる大切なパーツに、“胸”は欠かせません。「胸に自信を持ちたい!」「美バストになって、彼に喜んでもら...
化粧水はコットンと手のどっちがいい? 肌の水分量UPの方法
 洗顔後に化粧水を付ける時、コットンでつけるか、手でつけるか迷ったことがある方は多いでしょう。実際のところ、どちらが正解...
湿度が低い日も怖くない!デート前の「くせ毛」を時短で救う
 くせ毛の女子にとって、広がりやパサつきが気になる日のデートは、頭を抱えがちなシチュエーション。 「今日に限って、髪が...
小顔整形って? エラを小さくする「3つの方法」を詳しく解説
 プチ整形、アンチエイジング……気になるけれど、敷居が高くてよくわからない、そんなお悩みを抱えている方も多いのでは? コ...
妊娠線予防は?髪型は?プレママに役立つ産前産後の美容知識
 プレママ期間は赤ちゃんを迎える準備や妊婦検診など、何かと忙しい時期。気づけば自分のことは後回しになってしまっていません...
肌に優しいから安心スキンケア! お守り的な基礎化粧品4選
 肌が強くないので、合わない化粧品を使うと赤くなったり、吹き出物ができてしまうのが悩みのタネ。もしもトラブル肌になっても...
そのヒール…本当に似合ってる? 美脚のための選び方のコツ
 美脚になりたくてハイヒールを履いているのに、ガラスに映った自分の歩く姿に、ギョッとしたことがある方はいませんか? 「デ...
七海 2019-11-19 06:00 ビューティー
K-POPスターがお手本! 白肌をより引き立てる口紅の選び方
 TwiceやBLACK PINKなど、中高生から大人気のK-POPアイドル。彼女たちに共通するのは、ホクロやシミそばか...
やるとやらないでは大違い…時短美容的なオイル美容の3原則
 秋冬シーズンは、乾燥や気温の低下による肌不調などに悩まされやすい時期。夏までと同じケアに「お手入れ不足」を痛感する女性...
5カ月で念願の-10kg達成! 一番効果があったダイエットは?
 半年で15kg激太りするという異例の事態後に思ったことは、「このままじゃいけない」という危機感でした。左膝は体重が重い...