更新日:2023-06-14 06:00
投稿日:2023-06-14 06:00
あなたの周りには、人の「プライベート」に関する質問をズバズバ聞いてくる人はいますか? 人には「パーソナルスペース」があります。他人との間には目には見えないけれど「入ってほしくないゾーン」があるのです。
たいていの人は気を利かせてズカズカと踏み込んではきませんよね。でも、中には平気で失礼な質問をして事情を聞き出し、プライベートに深入りしてくる人も……。
今回は職場にいる深入りしてくる人から届いたLINEを3つ、ご紹介します。
そんなに知りたい? 職場によくいる深入りしてくる人のLINE
1. 情報を集めないと気が済まない
こちらの女性は、新しい会社に就職したばかり。最初の出勤日に、隣の席の先輩から「よかったらLINEを教えて」と言われて、LINEを交換しました。するとちょうど帰宅する頃、先輩からLINEが……。
嬉しくなって「ありがとうございます! よろしくお願いします!」と返信しました。
ここまでは良かったのです。
ところが、それから次々に「どこに住んでるの?」「同棲している人はいるの?」「部屋の間取りは?」と質問の嵐。正直、知り合ったばかりの先輩に個人情報をあまり教えたくなくて、濁しながら難を免れたそうです。
深入りしてくる人は、多くの情報を集めることが好きなのか、情報を知って人より上に立ちたいと思うのかのどちらかですよね。
この先輩がどちらかはわかりませんが、出会った最初のLINEで聞くような質問ではないのは確かです。
ライフスタイル 新着一覧
ワタクシのお店の近所には、美味しくて特盛が評判の中華料理屋さんがございます。オーナーは中国人御夫婦……といってもマスタ...
皆さんは日々の生活の中で「風水」を気にされたことはありますか? 雑誌やテレビの星座占いでは西洋占星術による運勢がわかり...
あなたは、ピルを飲んだことがありますか? きっと「ない」という方が、ほとんどでしょう。それどころか、飲もうという考えす...
見えるか見えないかは…アナタ次第です♪
きょうは、にゃんたまファンの皆様から「にゃんたま写ってないよ?」と、ご...
女性の人生の大きな分岐点、「子どもを産むか産まないか」。その問題をクリアした瞬間に始まる「2人目どうする問題」。思い悩...
子育て中の親に対しての支援は、ようやく政府が向き合い始めたところが現実でしょう。一方で、介護を行う人に対しての援助は、...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...
この話は、働く女性の誰もが思い描く「仕事中はダラダラして、定時にさっさと帰りたい!」という願望を確実に実行し続けている...
きょうはにゃんたまωを見つけに行こう……そんな気分の日は、お弁当を持ってお気に入りのスニーカーを履いて「にゃんたま散歩...
人付き合いって面倒ですよね。女性ほどこう思ってるに間違いありません。建前文化の日本では、さらに疲れている人も多いのでは...
地方によってどうやら8月もあるようですが……7月は七夕の月でござんす。
五節句で言うところの七夕は正式には「シ...
きょうは、先日「汚れた毛並みは男の勲章 超貴重なワイルド三毛“にゃんたま”」でご紹介した3万分の1の確率といわれる“大...
「キャバ嬢なんて若いうちだけじゃん。30代になってから後悔すると思う」
これが世間の、水商売やキャバクラ嬢に対する一...
連日、高齢者ドライバーの悲惨な事故が後を絶ちません。高齢者の身体能力低下に起因する事故もあれば、認知症が原因となってい...
「強い女性」というと、どんな女性を思い浮かべますか? 気の強い女性? アスリートのような筋肉隆々の女性? って、違います...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー1年生です。がん告知はひとりで受けました。誰...