更新日:2023-07-04 06:00
投稿日:2023-07-04 06:00
やっちゃった…40代でしてはいけないイメチェンNG例
最後に、イメチェンに失敗してしまうNG例もチェックしておきましょう。
若作りを意識しすぎ
40代でやりがちなのが、一気に若く垢抜けたい願望が先に立ってしまうケース。垢抜けるのと若作りは違います。若作りによって、逆に年齢が際立ってしまったり、必死な感じが出てしまったりするので、要注意です!
大事な日の前にイメチェンする
イメチェンで後悔するケースに多いのが、入学式や卒業式、結婚式の前など、大切な日に合わせてお手入れだけでなくイメチェンもしてしまうパターン。もちろん成功すれば気分も最高ですが、万が一失敗してしまうと、一生後悔が残ります。
イメチェンは大事な日の前は避けるようにしましょう。
40代でイメチェンする場合は慎重に少しずつが鉄則!
同じ繰り返しの毎日に、思い切ってイメチェンするのは最高のリフレッシュ方法ですよね。
ぜひ失敗しないように、慎重に少しずつ、シミュレーションしながらイメチェンをして、美しく垢抜けてくださいね!
ビューティー 新着一覧
アイメイクは大体いつも同じパターンになっていませんか?
目元は顔の印象を左右する大事なパーツ。アイメイ...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
美容アイテムを売っているお店でよく見かける「シカクリーム」。はじめて見た人は「鹿のクリーム?」なんて想像した人もいるか...
2024-01-17 06:00 ビューティー
水蜜桃メイクというメイク法をご存じですか? 中国発でSNSを中心に話題になっているトレンドメイクのひとつで、ピ...
帽子コーデが好きな人が、必ず定番で持っているのがキャップです。でも、子供っぽくなったり、大人っぽいスタイルにどう合わせ...
今では、美しくなるための手段として珍しくなくなってきている整形。日本では30%〜40%の女性が、生涯のうちに1回は整形...
必要最低限のお気に入りの持ち物で生活する「ミニマリスト」とは対照的に、「物を捨てられない」と悩む人はたくさんいますよね...
冬のセール真っ只中、仕事の合間にD2Cブランドのワイドサテンパンツをポチっとしました(笑)。で、手元に届いた“戦利品”...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
左右非対称の「アシメ前髪」は、少し個性的で奇抜だというイメージを持っている人もいるかもしれませんね。ましてや、若い子が...
眉毛メイク、左右対称に描けていますか?
筆者は、メイクの中で眉毛に一番時間がかかってしまい、なかなか納...
日常生活で、見られたら絶対に恥ずかしいのが「鼻毛」です。見られた本人も恥ずかしいし、見てしまった人も指摘しにくい! で...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
これも時代か…。かつて若者の人気ブランドだった「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」の経営危機が報じら...