更新日：2023-07-09 06:00
投稿日：2023-07-09 06:00
男性の手元を見た時に、爪が長く伸びているとあまり良い印象は受けませんよね。実は爪が長い男性の多くは、ネガティブな「4つの特徴」に当てはまります。ただし、なかには意外な理由で爪を伸ばしているだけで素敵な男性も……。
今回は爪が長い男性に多い特徴や、爪を伸ばす意外な理由をご紹介します。
今回は爪が長い男性に多い特徴や、爪を伸ばす意外な理由をご紹介します。
切らない理由は？爪が長い男性に多いネガティブな4つの特徴
全ての画像を見るまずは、爪が長い男性に多い特徴から見ていきましょう！
1. 彼女がいない・女性経験がない
爪が長い男性の特徴として挙げられるのは、彼女がおらず「女性経験がない」ということです。彼女がいる男性はスキンシップをする時に女性が痛くないよう、定期的に爪を切ります。
そのため、爪が伸びている男性は女性経験がない男性か、彼女がいないかのどちらかの可能性が高いと考えられます。女性に苦手意識があるのか、もしくはなにかモテない原因があるのかもしれませんね。
2. 面倒くさがりな性格
爪が長い男性の中には、面倒くさがりな性格の人も多くいます。爪を切る動作すら面倒くさがる性格なら、恋人になってもデートプランを立てたり、細かい気遣いをしてくれる対応は期待できないかもしれません。
また、付き合う上で結婚や転職など決断を下す場面でも「どうでもいいや」と考える可能性も……。
3. 不潔
爪の間にゴミが溜まり黒くなっている男性は、体が不潔でも平気な人である可能性が高いといえます。中には、歯磨きをしない、手を洗わないなどの生活が当たり前な人も……。
彼氏にするなら、やっぱり清潔な人がいいですよね。男性の爪の状態を見れば、どのくらい清潔な人なのかがある程度わかるかもしれません。
4. 要領が悪い
爪を切らない男性の中には、「忙しすぎて爪を切る暇がない」と言う人もいます。でも、爪を切る動作は3分もかかりませんよね。よく「仕事ができる人は、プライベートな時間も楽しんでいる」といいます。
忙しいから爪が切れないという人は、忙しさ自慢ばかりをする要領の悪い人の可能性もあるため注意が必要です。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
結婚前は、これ以上ないパートナーと思い結婚に至った人も多いはず。しかし、結婚して共同生活をすると、大きく落胆することは...
東城ゆず 
「鬼嫁」と言われる女性たちの中には、悪妻な自分を自覚しつつ「私がこうなったのは夫のせい」と言い切る人もいます。本当は良妻...
並木まき 
恋愛リアリティーや恋愛バラエティーなどと言われるコンテンツが人気です。一緒に行動するうちに自然と恋愛感情が芽生える様子...
内藤みか 
「この仕草をすればモテる！」と、話題の「モテ仕草」。あなたは鵜呑みにしていませんか？ でも、実はその行動、男性に全部バレ...
孔井嘉乃 
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』（KADOKAWA）の著者で恋愛コラム...
神崎メリ 
少女漫画のように壁ドンしてくれる男性や、適切なタイミングで女性が欲しいと思っているキュン台詞を提供してくれる肉食系な男...
イジワルな姑にいつもいびられていると「いつか復讐したい……」と、心に決める女性も多いようです。しかし面と向かって仕返し...
「鬼嫁」と呼ばれる女性には、口グセに共通点もあるようです。日ごろから、夫を罵ったり小馬鹿にしたりする鬼嫁も多いだけに、口...
女性は「ヤキモチを妬く女は重い」と思いこみがち。そして、そのヤキモチの感情と自分の中で戦うことになります。しかし、ヤキ...
不倫中の女性にありがちなのが、「彼は本気なの？」と相手の気持ちを量ろうとしてしまうこと。でも、大前提として、不倫をして...
リタ・トーコ 
恋愛傾向にはいろいろなタイプがありますよね。こうした恋愛傾向をどう分類したら説明しやすいかな？と考えていたところ、人気...
しめサバ子 
映画『月極オトコトモダチ』は、アラサー女性がレンタル友だちを借りて「男女間の友情は成り立つか？」を考える物語。けれど、...
ケチな男はモテません。そんなことを言うと、八方美人な女性たちが「そうかな？ お金に堅実な男性の方が誠実だし好きだけどな...
エビオス嬢 
あなたは彼氏と喧嘩をした時、上手に仲直りができますか？ 喧嘩の原因は些細なことから重たいことまでさまざまですが、でも、...
出会った男性がマンションを購入していたら、あなたは魅力を感じますか？ 人それぞれだと思いますが、絶賛婚活中の佳奈（仮名...
田中絵音 
モテる女は、LINEもスマートなもの。恋愛経験豊富なモテ女は、LINE１通でもしっかりと好印象を持たせます。
今回...
ミクニシオリ 
