更新日:2023-05-31 06:00
投稿日:2023-05-31 06:00
心配NOな飾り方
水揚げが面倒くせぇ! でも飾っているアジサイが水落ちでクタクタになるのが怖いアナタ。いろいろと説明申し上げましたが、それでも面倒くせぇとお思いなら、「最初から水の中に入れてしまえ!」
水をはった手持ちの皿に浮かべるも良し。たとえば、球状の花瓶(たしか、ニトリでポプリ入りで売られていた瓶)の中にアジサイを埋め、ライトで照らせば、思わず笑いが出るほど美しい……。縦の花瓶に入れ込んでもまた良し。狭いスペースなどに飾る場合など、かなりオススメですわよ。
金運アップを狙うなら、玄関に飾りましょ。水もののアジサイはアナタの悩みも水に流してくれるかもしれません。ワタクシのような商売人にとって、アジサイの時期は店先に不可欠! 人を呼び込んでくれる大切な金運&開運アイテムです。
そして、まもなく女性大注目の「アジサイのおまじないの日」(6月6日)がやってまいります。
白紙に包み、紅白の水引で結んだアジサイをトイレに吊るすことで、おへそから下の病気で悩まないようにするおまじない。ワタクシは毎年、念を込めすぎて怨念になってるぐらい、それはもう切実ですw。
シャッキリ元気なアジサイが、アナタに幸運をもたらしてくれますことを……遠いお空の向こうからお祈りしておりますよ~。
ライフスタイル 新着一覧
終わらせたい仕事があって、帰宅時間が遅くなった夜。冷えた空気の中、コートの襟を立てて帰り路を急ぐ。夜も更けてそろそろ眠...
Koji Takano
2023-01-06 06:00 ライフスタイル
(2022年8月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ※
このところ、フェ...
【愛のスナック どろんぱ】
(2022年3月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ...
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
人間は、きっと誰でも人には言えない恥ずかしい「やらかし失敗談」を持っているはず。今回は数あるシチュエーションの中でも、...
あけましておめでとうございます。
2022年が良い年だった方もそうでなかった方にも、2023年という新しい年が...
「日めくりコクハク」でおなじみ、写真家・Koji Takano(髙野宏治)さんの個展「めくりゆく日々」が1月7日~15日...
2023-01-04 06:00 ライフスタイル
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
仕事をしていれば誰だって、一度や二度は「辞めたい」と思ったことがあるでしょう。一時の感情で収まればいいけれど、中には辞...
【笑う花には福来たる】
(2022年10月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ...
2023年、自分もこうありたい。
銀座6丁目の交詢ビルにあるバーニーズニューヨーク銀座本店前、心躍るウィンドウ...
雪化粧の富士山が見えた!!
空に向かって緩やかにそびえたつ、このシンメトリーな形に心が洗われる気がするのは日本...
Koji Takano
2023-01-02 06:00 ライフスタイル
【「イキてく強さ」】
(2022年11月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ※...
【きょうのωにゃんたま】
(2022年2月に公開したものを一部変更し、再掲した記事となります)
※ ※ ※...
北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
父と子どもだけで父の実家に帰る「父子帰省」。ここ数年でよく聞くようになりました。我が家も例年、お正月は家族で義実家に帰...