更新日:2023-06-27 06:00
投稿日:2023-06-27 06:00
結婚の決め手は人それぞれですが、「ビビッときた」と運命を感じて結婚する人も少なくありません。いったいどんな相手や状況にビビッときたのでしょうか? 男女別にエピソードをご紹介します。
この人と結婚するかも! ビビッとエピソード【男性編】
女性よりも男性のほうが結婚に対して慎重かもしれません。大きな責任がのしかかるため、運命を感じられるほどの女性でないとなかなか決断できないようです。
そんな男性がビビッときたのはどんな瞬間なのか、さっそく見ていきましょう。
1. 料理が完璧
「仕事のときお弁当を買っていくのを忘れていた日があって。その日たまたま体調が悪くて早退することになった先輩から『私の無駄になっちゃうから、よかったら食べて』と、自作のお弁当をもらったんです。
それが俺にとって理想の完璧なお弁当で、ビビッときましたね。その先輩が今の奥さんです」(39歳・会社員)
「女性の手料理にビビッときた」と語る男性は多くいました。昔からよく「男の胃袋をつかめ」と言われますが、令和の今も有効なようです。
2. 見た目がどストライク!
「友達に呼ばれて行った飲み会で出会った女の子のルックスが、めちゃくちゃタイプでどストライクだったんです。それまで自分には結婚願望なんてなかったけど『結婚するのはこの子かも』って思いました」(31歳・不動産)
こちらの男性は、その時の女性と交際中なのだとか。結婚を意識したのも、1人の女性と真剣に向き合うのも初めてだそうです。
たかが顔、されど顔。どストライクなルックスの女性は、貴重な存在なのかもしれませんね。
3. なにもかも同じ
「結婚するかもって思ったのは趣味も笑うポイントも同じで、連絡するタイミングも同じだった子。つい最近ようやくその子と付き合えたけど、今までにないくらい必死になってる自分がいるし毎日がすごく楽しい」(33歳・運送)
共通点が多ければ多いほど相性が良く感じますよね。そこに男性は大きな魅力を感じ「長く一緒にいられそう」と考えるのでしょう。
ラブ 新着一覧
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
最近は女装をたしなむ男性も増えてきました。華奢な体つきの男性が女装をすると、女性が負けたと思うくらいの美しさを放つこと...
離婚を推奨する気は毛頭ありませんが、世間には、離婚したことにより、結婚していたころよりも、明確なハッピーを実感している...
せっかくお付き合いに発展しても、男性にとって「この女、ないわ」と思われてしまうのは避けたいところ。どうせなら、付き合っ...
浮気をする男だって、人間ですから「妻への罪悪感はない」と言えば嘘になる人が大半。しかし世間には「妻の言動をキッカケに、...
「インスタで見掛けるオシャレカップルに憧れる!」なんて言う女子も多い昨今。映える彼氏にも落とし穴が!?
日本合コン協会...
結婚につながる恋コラム第2回は、付き合いたい男性をゲット出来ている女性と婚活が長引く女性の「女子力」の上げ方の違いにつ...
彼が初めてお家に来にくるというイベントは、きっとどこかのタイミングで訪れることでしょう。そんな時こそ、できるだけ彼のあ...
ツイッターやフェイスブックなど、SNSをやっている女性に付き物なのが男性からのセクハラメッセージ。一体どうしたら来なく...
地方局の番組もネットで観られる時代となりました。熱の入った良い企画がいろいろありますが、おすすめはGYAO!で視聴でき...
世の中には、いろんな意味での“怖い女”が存在するようです。悪い女なら「魔性の女」などと名誉な称号が与えられる余地もあり...
あなたの周りにもいませんか?「不幸な女子が好き」という男子。
ものすごく貧しかったり、不治の病に冒されたヒロイ...
すすきのボーイとスクランブル交差点のTSUTAYAで待ち合わせる。お腹が減っていたので、まずはご飯を食べることになった...
最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...