更新日:2023-06-24 06:00
投稿日:2023-06-24 06:00
お酒が好きな人は、ついつい飲み過ぎてしまう人も多いでしょう。中には次の日、「記憶がない」なんて経験をしている人はいませんか? いつか大きな失敗をしてしまう可能性も否めません……。
今回は飲み過ぎて次の日、記憶をなくした時の対処法と“記憶喪失”を防ぐ方法をご紹介します。
今回は飲み過ぎて次の日、記憶をなくした時の対処法と“記憶喪失”を防ぐ方法をご紹介します。
飲み過ぎて次の日記憶をなくした時の対処法
飲み過ぎて次の日、記憶がない場合は、誰かに無礼を働いている可能性があります。まずは頑張って記憶を手繰り寄せ、自分がどんな飲み方をしていたのか思い出してみましょう。
1. レシートをチェック
前日に飲み過ぎ、記憶がない朝は不安がよぎるもの。「どうやって帰ってきたのだろう?」なんて、帰宅経路の記憶すらない人もいます。よみがえらせるためには、レシートをチェックするのがおすすめですよ。
注文した料理、どの店に行ったかをチェックしてみると、忘れていた記憶が戻ってくるかもしれません。
2. 飲み始めから、覚えているところまで記憶をたどる
飲み過ぎて記憶がない時、改めて飲み始めから思い出すのも大切です。どこの店で、誰と飲んでいたか、どんな会話をしていたのか……記憶をひとつひとつたどってみましょう。
ひとつ思い出すごとに記憶がどんどん鮮明になり、自分が何をしたか思い出せるかもしれません……!
3. 一緒に飲んでいた仲間に連絡、謝罪
飲み過ぎて記憶がなく、全く思い出せない場合には、一緒に飲んでいた仲間に連絡をするのもひとつの方法です。
「何かしたかもしれない」と不安なら、早い段階で「昨日は、ごめん」「私、何かひどいことしなかった?」と謝罪しましょう。お酒の場とはいえ、失礼なことをした可能性があるのなら、早めに謝っておいた方が安心です。
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