更新日:2023-08-22 06:00
投稿日:2023-08-22 06:00
怖がりといえば、女性に多いイメージがありますよね。でも、意外と男性でも怖がりな人は多いものです。今回は、同じ怖がりでも周囲がドン引きするような行動や爆笑エピソードを生み出してしまう「極度な怖がり夫」のエピソードをご紹介します。
さすがにドン引き! 怖がりすぎる夫の驚愕エピソード3つ
まずは、思わずドン引きしてしまった怖がりな夫の驚愕エピソードから見ていきましょう!
1. お化け屋敷で置いてけぼり
「夫は怖がりなので、独身時代からお化け屋敷には入ったことがありませんでした。でも、子供にせがまれたため、先日はじめて家族でお化け屋敷へ。ところが、最初にお化けが出てきた時点で、夫は女性のような悲鳴をあげて出口まで全力疾走! 妻と子供を置いてです。正直ドン引きしました」(40代・専業主婦)
相当な怖がりですね! いざという時に家族を守ってくれるのか心配になります。
2. 家鳴りの音にびびって大怪我
「うちの夫は、正真正銘の怖がりです。先日、2人でスリルのある映画を見ていた時、静かになるシーンで家鳴りの音がしました。それに驚いた夫は逃げようとしてソファから転げ落ち、飲んでいたワイングラスを割ってその上に倒れ込みました。周囲は血だらけ。さすがに引きました」(30代・OL)
危ないですね! 怖がりにもほどがあります。家鳴りで大怪我とはなかなかのレベルです。
3. 旅行に行けない夫
「夫はとにかく怖がりで、墜落が怖いから飛行機に乗らない、沈没が怖いから船に乗らない、事故が怖いから極力車にも乗らないと徹底しています。電車や新幹線に乗る時は、追突してもいいように最後尾。そのため、満足に旅行もできず、引いています」(40代・パート勤務)
怖がりが原因で、妻まで巻き込んでしまっていますね……。困ったものです。
ラブ 新着一覧
まるで自分が物語の主人公であるかのように振る舞う「悲劇のヒロイン症候群」を知っていますか?
周りの人に「かわ...
夫婦の出身地がどこかによって、家庭の雰囲気は変わるかもしれません。特にノリがいい大阪人の夫がいる家庭は、なんとなく明る...
人は見た目や条件ではなく、心だなんていいますが、実際問題はどうなのでしょうか? 貧乏な男と結婚しても、愛があれば大丈夫...
「出産してからほとんどしてない…」と、レスに悩んでいる夫婦は多い様子。しかし反対に、レスとは無縁の夫婦が存在するのも事実...
「モテまくって、男性を手のひらで転がしてみたい♡」「たくさんの男性から貢がれたい♡」なんて願望は、非モテ女が一度は抱くも...
久々にいい感じの男性が現れた時、女性もエッチの予感が多少なりともするもの。
けれど、久しぶりすぎて、どんなふうにす...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
女性の収入を頼りに暮らす「ヒモ男」は、積極的にあまり彼氏にしたいタイプではありませんよね。でも、世の中にはヒモ男を好き...
【内藤みかのあたらしいのがお好き】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にあり...
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
【解消されない夫婦のモヤモヤ】
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがと...
若い子だらけのInstagramよりも、X(Twitter)の方が30代・40代の恋活には向いています。趣味や時事ネタ...
多くの人から反感を買いやすい不倫問題ですが、実は既婚男性のほうから好意をほのめかしてくるケースが後を絶たないようです。...
「冷酷と激情のあいだvol.175〜女性編〜」では、副業のインフルエンサー活動に非協力的な恋人・コウジさん(40歳・仮名...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「気づくといつも2番目の女になってる…」と悩んでいる女性はいませんか?
もしかしたらあなたには、改善すべきポイ...