更新日:2023-07-31 13:05
投稿日:2023-07-29 06:00
甥や姪が可愛くて仕方ない人は多いでしょう。兄弟姉妹の子供って、特別ですよね。小さい時から見ている人も多く、中にはかなり仲の良い関係を築いている人も……。でも、必ずやってくるのが思春期です。
今回は「あんなに仲良かったのに……」と思わずつぶやいてしまった、思春期の甥&姪から届いた悲しいLINEを3つ、ご紹介します。
おばちゃん切ない…思春期の甥&姪から届いた悲しいLINE3選
1.「やっちゃん」から「おばさん」へ
こちらの女性は、独身で子供がいません。そのため、姉の息子である甥っ子をとても可愛がっているそうです。小さな時から面倒を見ているので、おばさんではなく「やっちゃん」と呼んでもらっていたそう。
甥っ子が小学校高学年の頃にコロナが流行り出し、ほとんど会えなくなりましたが、コロナが落ち着いたので久しぶりに夏休みに遊ぼうとLINEを送ったそうです。
すると、甥っ子からは「やっちゃん」ではなく、「おばさん、今年は友達と遊ぶから大丈夫」と断られてしまいました。
ショックだったものの、せめておいしいものを送ろうと食べたいものを聞くと、「特にない」と一言。思春期だからと言い聞かせても、悲しい気持ちは拭えないそうです。
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