更新日:2023-10-03 06:00
投稿日:2023-10-03 06:00
4. 家で職場の専門用語を使いがち
職場によっては、仕事で使う特別な用語がありますよね。同じ職場で働いている夫婦の場合、自宅でも職場の専門用語を使いがちというあるあるがあります。
たとえば、飲食業の夫婦なら、食後に妻が「今、お皿バッシング(下げること)するから待っててね!」と伝えたり、会社員なら休日のプランを提案すると「そのプラン、アグリー(同意する)!」と返事したり……。
そのうち、子供も専門用語を使うようになってしまいそうですね(笑)。
5. 名前を呼ばれた時に同時に返事をする
社内恋愛から結婚すると、2人は同じ苗字になります。そのため、会社で「〇〇さん」と呼ばれた時に、2人同時に返事をしてしまうのもあるあるの一つです。
また、今までは苗字で呼んでいた同僚たちも、どう呼んで区別をつけていいのか迷ってしまいがち。結果、妻のほうは旧姓で呼んだり、名前で呼んだりして区別してもらうケースも多いようです。
6. 妻に情報が筒抜け
職場結婚の場合、妻側が寿退社をするケースもありますよね。夫としては、いつも通り会社で仕事をしているだけなのですが、なんといっても元職場の妻からすれば、夫の周りにいる同僚はみんな知り合い。
そのため、夫が浮気などの怪しい動きをしたりすると、すぐに妻に密告されてしまいます(笑)。夫としては、悪さができない状態ですね。
社内恋愛カップルの結婚後は夫婦仲が良くなる可能性が高い
同じ職場で結婚した夫婦のあるあるを見ていくと、状況を知っているからこそ共感しやすい関係性となり、夫婦仲が良くなる可能性が高いようです。
今、社内恋愛している人は、結婚に前向きになってもいいかもしれません!
ラブ 新着一覧
付き合っている相手を束縛してしまうのは、「ほかの人に取られるのではないか」「本当に自分のことを愛しているのか」というよ...
SNSを見ていると、結婚後もパートナーとの間に不満を抱えている人も多いように感じます。一緒に生活していれば多少の不満が...
彼氏ができると「嫌われたくない」「もっと好きになってほしい」という気持ちがあるあまり、何でも彼の言うことを聞いてしまう...
「結婚したら、自分の人生はパートナーがどうにかしてくれるかも」——。今思えば無意識下でそう思っていた時期が私にもありまし...
「あんなに優しかった彼が、結婚したら変わった……」と、夫の変化に嘆く声をよく聞きます。未婚の女性は、「本当に変わってしま...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.34〜女性編〜」では、コロナ禍に突如として夫から離婚を突きつけられた妻であるYさんの戸惑いを...
いざという時にしっかりとしていて頼り甲斐のある彼氏がいると、やはり嬉しいものですよね。でも、最近では、彼女に甘える“甘...
マッチングアプリに登録しているイケメンのなかには、一定の割合で、女性との恋愛やカラダを求めるのではない、お金目当ての男...
一緒に住んでいた彼と同棲を解消したいと考えている女性は、「どう切り出したらいい?」「トラブルにならない?」「2人の持ち...
独身だけど声がかからないわけじゃない、結婚したい気はするけど相手を一人に決められない……そう悩むことありますよね。「こ...
恋愛は、交際してみなければ分からないことがたくさんあります。付き合ってから、彼の性格や癖に気づいた人も多いでしょう。そ...
同じ彼と長く付き合っていると、毎回同じデートにお決まりの生活パターンで、新鮮さがまったくない、いわゆる「マンネリ」にな...
恋愛体質の人っていますよね。いつも彼氏が途切れなかったり、恋人との予定が最優先になってしまったり。彼氏が途切れないのは...
出会いを求めてアプリを利用したり、出会いの場に足を運んでいる人もいるでしょう。新たな恋を見つけるためには多くの人と関わ...
「恋愛はお金がかかるもの」もしくは「恋愛はお金がないとできないもの」だと思っていませんか? 確かに、お金があったほうがデ...