出産で疎遠に…結婚後に態度が変わる女友達の特徴&無理しない付き合い方

コクハク編集部
更新日:2023-10-16 06:00
投稿日:2023-10-16 06:00

特徴のあとは…結婚後に変わる女友達との上手な付き合い方

 では、結婚後に変わるかもしれない女友達と、どうにか上手に付き合う方法はないのでしょうか? さっそく見ていきましょう!

ドタキャン覚悟で誘う

 家庭を持つと、生活習慣はガラッと変わります。特に、子どもがいればなおさら。だから、既婚の女友達を誘う時には「ドタキャン覚悟」で誘いましょう。

 もしドタキャンされても、本当に仕方がないんだと割り切って、変に悩んだりしないように。

お金がかからない遊びをする

 既婚の友達を遊びに誘うなら、お金がかからない遊びを提案しましょう。相手の家に行ってお茶をする、カフェでコーヒーを飲む、子どもと一緒に公園で遊ぶなどです。

 友達も、一緒に遊んでも負担がないとわかれば、これからも変わらず遊びに誘ってくれるでしょう。

会うのは基本ランチにする

 独身時代は、夜に飲みに誘ったり、泊まりで遊びにいったりと、何の制限もありませんでした。でも、家庭を持つと、夜は夫や子どもの世話で夜には出かけられません。

 既婚の友達を誘う時は、ランチに誘うのが基本です。子供を送り届けて、家事が終わった昼頃から、子どものお迎え時間までなら、きっと誘いもOKしてくれるはずです。

結婚後に変わる女友達の特徴はキラキラした恋愛体質の女性

 恋愛や豪華な遊びを楽しんでいる女友達は、結婚した後に変わってしまうかもしれません。

 でもこちらが気をつけてあげることで、女友達との「新しい遊び方」が見つかるかも? ぜひ変化を楽しみながら、友情を長い目で見てあげてくださいね。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


家族愛がレべチ!子煩悩パパから届いた100点満点“神”LINE3選
 世の中には、星の数ほど男性がいるけれど、まだまだ男女差別の残る日本では、ママがメインで家事や育児をしている家庭が多いで...
心の鍵を開けるか締めるか 新しい季節の目標 2023.3.31(金)
 やっと待ちわびた春がやってきた。  新年に聞かれる「今年の目標」ではないが、年度明けにもちょっとした目標を立てて...
日本人は嫉妬心が強い?だからこそ「おめでとう」を伝えよう
 みなさんは、ちゃんと「ありがとう、ごめんね」を言える大人ですか? 私はなるべく気をつけて、意識的に言うようにしています...
予知できない?「富士山噴火」の可能性を専門家に聞いてみた
 近年、南海トラフの巨大地震や首都圏直下地震など大地震のリスクが指摘されるが、忘れてはいけないのが富士山の大噴火だ。 ...
義母からの“プレゼント攻撃”に困る…ギリギリセーフな断り方
 誰だって、義母とは良い関係を築きたいもの。義母も同じように思っているからあなたにプレゼントをくれるのですが、ありがた迷...
ぽちゃぽちゃ阻止! 小腹がすいた時の理想的な5つのお菓子
 年齢を重ねると、食べすぎているわけでもないのに太りやすくなるから不思議です。コロナ禍に自宅で過ごす時間が増え、サイズア...
にゃんたま島も春本番!「源平桃」と“たまたま”が夢の共演♡
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
ゴワついてるけど使えるし…タオルの「捨てどき」問題解決法
 毎日、キッチンや洗面所などで使っているタオル。あなたは、どんなタイミングで入れ替えをしていますか? 中には捨てどきが分...
コスパ最高ランク、“超満開”長っ! 開運花の「レウイシア・エリーゼ」
 猫店長「さぶ」率いる愛すべき我が花屋。お店の立地が神奈川のカントリー風情たっぷりな場所にあるせいか、周りには農家さんも...
Amazon1位「マグネットネイル」を購入 “磁石の魔術師”になれるのか?
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
「結婚しなくてもいい時代」に結婚する意味 2023.3.29(水)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
口永良部に日が沈む 海を眺めながら考えた 2023.3.27(月)
 鹿児島県の口永良部島(くちのえらぶじま)に日が沈む。  この写真を撮影したのはいつだっけ。左に見えるのが屋久島だ...
モフモフ感がたまらない! アイドル“たまたま”にロックオン
「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 去勢前のもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”を見...
「えっ、まだ産むの!?」本音がうっかり漏れちゃったLINE3選
 日本人は、本音と建前を使い分けるのが得意ですよね! どこまでも相手の気持ちを考えて、波風を立てないように上手に暮らして...
大谷くんから教えてもらった言葉の持つ力 2023.3.26(日)
 北海道で暮らす、まん丸で真っ白な小さな鳥「シマエナガちゃん」。動物写真家の小原玲さんが撮影した可愛くて凛々しいシマエナ...
ナルシストレベルが桁違い! “自分好き”が過ぎる爆笑LINE3選
 自分を信じていて、自然体のまま輝いている「自己肯定感の高い人」って素敵ですよね。でも中には、少し方向性を間違えて、自分...