更新日:2023-09-26 06:00
投稿日:2023-09-26 06:00
最近、赤ちゃんを見ると…
最近、お母さんの腕に抱かれている小さな赤ちゃんを見るとなんだかおっぱいがうずきます。
見てるだけで母乳が出るんじゃないか? と思えるほどです。
何言ってんだって感じですが、本当なんです。
一体なぜこんな風に感じるのでしょうか。自分なりに考察してみました。
妊娠・出産のリミットが迫っている
女性の妊娠出産は晩婚化の影響もあり、年々高齢化しています。
ライフスタイルの変化があるので仕方のないですが、人間の生殖機能は昔から変わりません。
しかし、自然妊娠の確率のデータを見ると、40代を超えるとその確率はガクッと下がってしまいます。
私は現在39歳ですので、段々と自然妊娠のリミットが迫っています。
本当に赤ちゃん欲しくない?
子どもは2人います。成長に伴い、やっと子育ても楽になってきたばかりです。
これからは自分のために時間とお金を使いたい、仕事にも注力したいと思っているので今からもう一度子育てをするなんて正直考えられません。
そもそも、夫とは長年セックスレスですので、妊娠するはずもないのですが……。
しかしそんな私ですら冒頭に言った通り、赤ちゃんを見るとおっぱいと心がうずきます。
まるで私の生殖機能が「赤ちゃんを産むなら今のうちだぞ!」と訴えてきているよう。
ラブ 新着一覧
今も昔も、「家庭的な女性」を結婚相手に選びたいと思う男性は多いようです。家庭的なところをアピールするなら、やはり「料理...
付き合った頃は愛されている実感があったのに、「付き合いが長くなるにつれて、彼氏が冷たくなった」と悩んでいる人は多いです...
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
さまざまな趣味を持ち、経験や話題が豊富な男性は魅力的に映るもの。そんな男性に、心惹かれている女性もいるのではないでしょ...
自分を変えたい!新しい自分になりたい……! 人生に行き詰まったとき、そう思うのは自然なことです。劇的に人生を変えるため...
おめでたい友人の結婚報告。 最近は、LINEで報告する人も多いよう。でも、中には、 あまりに空気の読めない結婚報告LI...
職業や年収、学歴、高身長、容姿端麗など、高い条件が揃った男子のことを「ハイスペック男子」といいます。どうせ結婚するなら...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.45〜女性編〜」では、突如としてモラハラをし始めた恋人に戸惑いを隠せない女性・Jさんの本音を...
年上の男性って、男としての色気や余裕、落ち着きがあってとても魅力的ですよね。でも、「経験豊富だから相手にされないかも」...
たとえ結婚できたとしても、相手がどんな男性かによって、女性の幸せは大きく影響されます。だからこそ、事前に「本当にいい男...
「彼がなかなか会ってくれない……」。これがコロナ禍での女性の大きな悩みとなっています。コロナ禍前は週1で会っていたのに、...
男性のスキンシップには、「脈あり」と「脈なし」の両方の気持ちが隠れています。気になる男性からスキンシップされて、「これ...
彼氏に振られると、つらくてつらくてたまらないですよね。何をするにも別れた彼氏のことを思い出して、何も手につかない。 そ...
甘美な欲望に貪欲かつ忠実なオトナ女子に、オススメの作品を紹介する「コクハク」発のBOOKレビュー。今回は婚活疲れでヘト...
恋愛がしたくても「傷つくのが怖い」という理由で、恋愛から遠ざかっている人が少なくありません。でも、「このままだと、いつ...