【無印良品週間】ルミネのレジ混雑&行列を回避する“裏技”はガチで優秀!

コクハク編集部
更新日:2023-10-31 06:00
投稿日:2023-10-31 06:00

待ってました!「無印良品週間」が開催中

 今年2度目にして、おそらく2023年最後であろう「無印良品週間」が開催中です(11月6日まで)。

 無印良品メンバー(登録無料)を対象とした、全品10%オフで購入できるキャンペーン。ムジラーではなくても、お目当てや試したい商品がある場合はとっても魅力的ですよね。

 しかも、さらにお買い得に買うべく、LUMINEカード利用者は常時5%オフのカード特典との“W割引”を狙って、ルミネ内にある無印良品で買う人は多いのでは?

同期間中はいつもレジ渋滞…

 だからこそ、期間中の店舗レジは、大・大・大渋滞になるのも珍しくありません。ええ、お馴染みの光景です。

 先日の週末も訪れた都内にあるルミネの無印良品のレジ前には、会計を待つ30人超の客が列をなしていました……。

 時間がめちゃかかる。でも、お得に買うにはしょうがないよねと、半ば諦めていたのですが、それを回避する術があったのです。試してみたら、本当に良かった!

無印良品週間のレジ大行列“裏技”とは…

 収納ケースとして人気の「トタンボックス」。商品説明や仕様・サイズだけでは購入を決められず、実際に見たいと店舗に訪れ、いざ購入。するとレジ横に「ルミネカードWEB決済サービス」のリーフレットが置かれていました。

 ルミネカードで買い物をすれば、わざわざ来店せずに、WEB上で決済をすることができる……のかな?

 ルミネ内にある無印良品なら対象店の扱いなの?
 無印良品週間期間中も適応されるの?
 ルミネカード10%オフのキャンペーン時も使えるサービスなの?

 無印良品の店員さんいわく、すべて「イエス」。昨春から始まった「ルミネカードWEB決済サービス」はまだ認知度が高くないものの、混雑した店内で会計待ちをせずに済むのでおすすめというではないですか。

 そんなサービスがあるの、知らなかった……。

コクハク編集部
記事一覧
コクハクの記事を日々更新するアラサー&アラフォー男女。XInstagram のフォローよろしくお願いします!

関連キーワード

ライフスタイル 新着一覧


愛しいあの子を待ち伏せ…気品あふれる白い“にゃんたま”王子
 きょうは、幸せの白いにゃんたまω。  綿アメみたいにふわっと品性あるにゃんたまなので、「白にゃんたま王子」と名付...
身近な人の変化に気づいて 認知症の兆候が疑われる3つのこと
 身近な人の変化に「認知症かも……」と疑いたくなることはありませんか? 認知症が社会的な話題となり、「もしかして」と思う...
ストレス発散や美肌にも…キックボクシングで女性の悩み解決
 働き方改革で残業が少なくなりアフター5(ファイブ)を楽しむ時間の余裕ができた今日この頃。早く帰っても何をしたらいいのか...
いよいよ子宮全摘へ 入院女子が涙した必須&便利グッズ17選
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
暑い日はずっとシエスタ…大事な“にゃんたま”を冷やす後ろ姿
 暑い日をどう過ごすか。  きょうは「夏だって毛皮を纏ってるぜ!」のにゃんたま君の知恵を拝見しましょう。  ...
ピルでツルツル肌に? 知っておきたい8つのメリットと危険性
 ピル連載も4回目。第1回目の「日本はピル後進国!『ピル=避妊』の考え方は遅れています」でも少し触れましたが、今回は、ピ...
勤務時間が長い! “自分しかできない仕事”をゼロにする方法
 定時上がりは憧れるけど、いつも勤務時間内に処理しきれず残業――。当然、プライベートの時間はカット。1日1時間の残業で、...
不妊症大国ニッポン…卵子凍結で産みたい人が産める社会へ
 子供を産みたい人がちゃんと産めるような社会にしたい。不妊治療で悲しむ人をゼロにしたい。これが私の願いであり、目標です。...
ワンオペ育児の日本と違う…台湾の妻が悩む“親戚の過干渉”
 国や地域によって、育児にまつわる文化の違いは様々ですよね。日本では日々忙しく過ごしているワンオペ育児ママが沢山いらっし...
「サボテン」には感情が? あなたの優しい言葉がトゲを抜く
「スマホをやりながら寝るのって絶対に睡眠妨害されてますよ。」  最近ワタクシの体メンテナンスをしてくださる方から言...
高級タワーマンションのラウンジで自撮りをする女の一生
 最近、たまたま都内の最高ランクのタワーマンションに行く機会が数回あったのですが、そこで2人組の美しい女性がラウンジのソ...
去勢手術は3日後…にゃんたま記念撮影でモフモフとお別れ
 これぞ! 鈴カステラ! 出来立てホヤホヤの美味しそうなにゃんたま!  食べちゃいたくなる、愛おしいにゃんたまω!...
猛暑の夏…健康な高齢者でも熱中症予防を“家族ですべき”理由
 介護士をしていた経験をもとにライターをしています。筆者はこれまで、認知症の症状や認知症を発症した時の具体的なケアについ...
がんでごめんね…「人生最後の生理」はある日突然やってきた
 私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
さくらももこさんのエッセイに学んだ 本当の「時は金なり」
「時は金なり」という言葉、年を取れば取るほど心に沁みるのはなぜでしょう。私がこの意味を意識したのは、さくらももこさんのエ...
産毛のような初々しさ…もうすぐ去勢する“にゃんたま”の刹那
 羊毛フェルトで作られた「にゃんたまストラップ」が巷で流行中。フニフニ揉むと、心癒され気持ちが落ち着くのだそう。 ...