更新日:2023-11-24 06:00
投稿日:2023-11-24 06:00
3. 「マメじゃなくてダメね」
キレッキレな発言で、ハッと目が覚める人もいます。
こちらの女性は、いつも彼氏を束縛しがちで長続きしなかったそう。
ところが、最近できた彼氏が、仕事中でも30分に1回は必ずLINEを送ってくれたため、つい仲の良い友達に自慢のLINEを送ったのです。
すると友達からは、「それって、マメじゃなくてダメだと思うよ」と一言。
確かに、仕事中に30分間隔でLINEを送るなんて、仕事ができない人か恋愛に溺れて現実を見ていない人ですよね。
キレッキレ発言により、女性は今まで男性を束縛していたことを後悔し、目が覚めたといいます。
どんなに鋭い発言でも愛があると心に響く!
キレッキレLINEに愛があれば人の人生も変えてしまう!
多くの大人は、周囲の空気に合わせて意見を同調させたり、「大人ならこうあるべき」という固定観念に縛られて社会に染まっていますよね。
その点、自分の意見や正論をズバッとキレッキレな鋭さで突っ込める彼らは、社会にとってとても貴重な存在なのかもしれません。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ライフスタイル 新着一覧
「下痢パネル」の結果は動物病院から電話で伺いました。「猫コロナウイルス陽性です」と、先生がめちゃくちゃ深刻そうにお話する...
今や多くの人がLINEで連絡を取り合っていますよね。そんなLINEには、時々、平凡な日常に一服の清涼剤をくれる、ちょっ...
女優・文筆家・グラビアタレントなどマルチに活躍中の壇蜜さんは、「猫大好き芸能人」としても知られています。一緒に暮らして...
きょうは、陽だまりで「へそ天」にゃんたま様に出逢いました。
モフモフのお腹に顔を埋めてもいいですか?
「...
昔、会社勤めをしていた頃、わりと仲の良い同期男性がおりました。
バイト先の六本木での生活が楽しすぎたために、大...
いまや多くの人が日常生活で毎日のように使っているLINE。最近では「仕事で活用している」という人も多いでしょう。でも、...
きょうは、獲物にロックオンのにゃんたま君。
猫の狩りは、獲物にじわじわ忍び寄り、待ち伏せしたりして、至近距離に...
さて、遺棄されていた野良猫だったとしても保護団体から譲渡される際には「タダ」というわけにはいきません。ミルクボランティ...
手書きではなくデジタルのコミュニケーションツールが主流となり、文章やメッセージが手軽に書けるようになりました。その一方...
友達や彼氏との喧嘩。最近は連絡ツールとしてLINEが主流になっているため、対面ではなくLINE上で喧嘩する人も多いよう...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。時々LINEで連絡を取り合ったり、お茶したり食事をしたり、女同士の時間も楽し...
先輩に言われた言葉の中で忘れられないものってありますか? 私はもう10年近く胸に残っている言葉があり、最近その言葉をよ...
一雨ごとに暖かく、春風が心地よい、猫草食べ放題の季節がやってきました。
気持ちが軽くなってにゃんたま君の尻尾も...
「季節外れだということはわかっています」
そう言いながら、愛する奥様のお誕生日のために「ある花」だけでまとめられ...
結婚式にお呼ばれされた時、当日の靴で悩んだことはありませんか?「行き帰りはスニーカーでも良いの?」「履き替えるならどの...
2021-03-31 06:00 ライフスタイル
漫画家の辛酸なめ子さんは猫の魅力にハマり、毎日「猫の画像を見て、猫の成分を吸収しないと生きていけない」と言うほどの愛猫...