更新日:2023-12-19 06:00
投稿日:2023-12-19 06:00
妻を女として見れない理由がわかったら…妻にできること
では、女として見られなくなった場合、今から妻にできることはあるのでしょうか? 見ていきましょう。
1. 見た目に磨きをかける
まずは、女性として見た目に少し気を遣ってみましょう。
メイクする日を増やす、服装をきちんとする、髪の毛も整える、ダイエットをするなどすれば、夫から見た印象も変わるはずです。
また、身なりだけでなく、行動にも気を遣ってみてください。
平気でおならをする、鼻をほじる、目の前で脱毛するなどの行動を減らして、女性らしさをアップしましょう。
2. 名前で呼び合う
もしお互いを「パパ、ママ」「お父さん、お母さん」と呼び合っているなら、今すぐお互いに名前で呼ぶように変えましょう。
相手を名前で呼ぶと、親同士ではなく昔のような一対一の関係性を思い出せるかもしれません。
照れくさいとは思いますが「今日から、昔みたいに名前で呼び合おう」と提案してみてくださいね。
3. 夫を頼る
年齢を重ね、母親になると女性はとても強くなっていきます。世間のおばさんたちを見ていても、本当にたくましいですよね。
でも、男性は妻に頼られると「男としての自分」を実感できるのです。
承認欲求も満たされるので、妻といる時間が楽しくなるはず! 頼ったら最後に必ず感謝を忘れないように。
女として見れない理由を乗り越えてもう一度恋しよう!
夫に文句を言われると「あなただって」と言いたくなる気持ちにもなりますよね。
ただ、言い合っていても何も変わりません。まずは、あなたからもう一度夫に恋してもらえるよう自分に磨きをかけましょう。
そうすれば、夫も必然的に変わってくるはず。なによりあなたのためにもなるはずです。
縁あって夫婦になった二人です。困難を乗り越えて、もう一度ときめける関係を築き上げましょう!
ラブ 新着一覧
ひとつの恋愛が終わった時、誰もがすぐに気持ちを切り替えられるわけではありません。中には、元彼への未練を断ち切れず、何年...
“メガネ女子”というと、「真面目」「暗そう」といったネガティブなイメージを持つ人が多いでしょう。そのため、あえてメガネ...
自分には何もない…もう人生投げ出したい! 離婚は、人によっては絶望経験ですよね。この連載を始めてから「離婚をして自分に...
モテる女性というと、細くてスタイルの良い女性をイメージする人が多いでしょう。確かに、スタイル抜群の女性は同性から見ても...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。いつも彼氏が途切れない、美人じゃないのにモテているなど、「隙」がある女性には...
「冷酷と激情のあいだvol.36〜男性編〜」では、コロナ禍に交際をスタートさせた彼女から、予兆もなく振られた男性であるT...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
気になる男性といざお付き合いを始めてみたら、彼氏の子供っぽい部分を見て「ついイライラしてしまった……」という経験がある...
長引くコロナ禍、男性が恋愛や結婚の相手として選ぶ女性像が大きく変化し続けています。今までのように、美人で社交的な女性が...
最初はラブラブだったのに、3カ月くらいで付き合いが終わってしまう……なんてことありますよね。あんなにイチャイチャしてい...
近年の婚活ブームで結婚相談所を利用する人が増加する中、それに伴ってトラブルも増えているようです。せっかく出会いを求めて...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。恋愛が下手な人は「わがままが非常に苦手」です。一方、モテる女性は「わがままが...
なかなか外出しづらい状況の時期は、恋活や婚活などの出会いの場も限られてしまいがち。苦肉の策でアプリを始める人も少なくあ...
男性から届く意味深LINE……。「これって、いったいどういう意味!?」と、一喜一憂していませんか? そんなLINEメッ...
特定の彼氏ができなかったり、付き合ってもすぐに別れて長続きしないと、目標にしている「結婚」まで辿り着けずにどんどん落ち...
女性からすると、小悪魔女性は「あざとい」と思われがち。しかし、男性はそんなあざとさを感じていても、心惹かれてしまうこと...