更新日：2023-12-02 06:00
投稿日：2023-12-02 06:00
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの？」「買ってみたいけれど、口コミがいまいち信じられなくて迷う」「芸能人プロデュースだけど、本当にいい商品なの？」etc……こんな声にお応えするべく、コクハク編集部では覆面調査班を設置！ 忖度なしでレビューします。
（C）コクハク
【メンバー】
☆美容業界歴15年以上の美容マニア・華子（30代後半）
☆女性メディア経験豊富な編集者・ナナエ（40代後半）
☆モテを追求し続けるライフスタイルオタク・ズッキュン丸美（40代前半）
☆駆け出し美容ライター・チビ子（20代後半）
CMでよく見かける『まるでこたつソックス』でぬくぬくしたい…
（C）コクハク
靴下の岡本『まるでこたつソックス』は、本当に「まるでこたつ」のようにあたたかいのでしょうか……？
年齢を重ねるごとに、足元からポカポカしたい欲が増しているナナエが、藁をもすがる思いで手にした「靴下サプリ」の実力を忖度なしにレポートします！
限定カラーの「モカブラウン」をチョイス
限定カラーの「モカブラウン」 （C）コクハク
「いや〜、寒い！ この寒さなんとかしたい！」と、急に寒くなってきて、体の芯から冷える……と思っていたところに、CMで見かけた『まるでこたつソックス』。
これはもう買うしかないでしょ！ と、次の瞬間にはソッコーでポチりました。
だって、最近すごく寒いじゃないですか。普通の靴下じゃ追いつかないほど、足裏から体が冷え冷えとしてくるじゃないですか……。
筆者が買ったのは、限定カラーの「モカブラウン」。くすんだベージュのようなブラウンって、意外とどんなファッションにも合いますよね！
見よ！この堂々たるあたたかそうな雄姿
フワモコ感が頼もしい （C）コクハク
ジャーン！！！ 見てください、このあたたかそうな雄姿を！！！
見るからに期待できそう。もう今年の冬は「足が寒〜い」なんて言わなくても、大丈夫かもしれない。
そんな一抹の期待が胸をよぎります。ワクワク。
思ったよりもフワモコ系で、肌ざわりもいい感じです。
（C）コクハク
足首を発熱素材であたためるとあって、ちょうど足首位置に「温熱刺激」なる仕組みが。
独自の編み方によって、足首の刺激を温熱刺激する仕様で、特許も取得しているそうです。
コクハク覆面調査班
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ビューティー 新着一覧
左右非対称の「アシメ前髪」は、少し個性的で奇抜だというイメージを持っている人もいるかもしれませんね。ましてや、若い子が...
キレイ情報ラボ 
眉毛メイク、左右対称に描けていますか？
筆者は、メイクの中で眉毛に一番時間がかかってしまい、なかなか納...
時短美容協会 
日常生活で、見られたら絶対に恥ずかしいのが「鼻毛」です。見られた本人も恥ずかしいし、見てしまった人も指摘しにくい！ で...
2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記事を再掲載します。こちらの記事初...
コクハク編集部 
あけましておめでとうございます。2023年は「コクハク」をご覧いただき、誠にありがとうございました。反響の大きかった記...
これも時代か…。かつて若者の人気ブランドだった「Samantha Thavasa（サマンサタバサ）」の経営危機が報じら...
恥ずかしながら、30代になってもまつげパーマをした経験がありませんでした。そんな私がまつげパーマに挑戦したきっかけは、...
自分の顔を鏡で見たとき「アイメイクしているのに目元に元気がない…」と感じたことがあるアラフォー、正直に挙手！
そ...
大好きな彼との熱い時間に、ついてしまったキスマーク…。会社に行くのも気まずいし、友達に見られるのも嫌！ と悩む人もいる...
自他ともに認める貧乳です。ええトシこいて、あばら浮いてます。
よって筆者のブラジャーは盛り重視。「寄せて上げる」ど...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
物価高に苦しむ今は「本当に使えるもの」に厳選して、コスメ選びをしたい人も増えていますよね。
40代のメイクでは、ア...
並木まき 
40代女性の悩みの一つとして、「夜の生活で感じる老い」があります。若い頃とは違い、老いを感じはじめる年齢でもありますよ...
話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの？」「買ってみたいけれど、口...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
コンプレックスを解消するためのメイクが、実は逆効果になってしまっていたら悲しいですよね。
メイク手法が定着している...
